これまで仕事を3要素に分けて捉えてみることについてお伝えしました
仕事 = 成果 + 成長 + 歓び
仕事の3要素を考えることでもたらされるものは何でしょうか?
私が思いついたのは3つです
①仕事の目標・目的がより明確になる。
②モチベーションがあがる
③主体性・自動性をもたらすことができる
(他にもあると思いますので考えられた方はご意見ください!)
すこし掘り下げてみたいと思います
①仕事の目標・目的がより明確になる。
「自分の仕事の3要素は何か?今中心になっているものは何か?足りないものは?」を考えることは、仕事をシンプルにし、集中力を高め、優先事項を明確にします。そして3要素を意識することによって湧いてくる「質問」によって、やるべきこと・障害が明らかになり目標・目的がより具体的になります。
今の仕事のメインは3要素のうち何か?
この仕事のでどういう風に自分は成長しているのか?
仕事の中から学べることは何か?
歓びがあるとすればそれは何か?
・・・etc
②モチベーションがあがる
仕事には「成果」だけではなく「成長・学習」や「歓び」の要素がある、ということをメンバー個々人が意識しているのも結構ですが、特に組織としてリーダーから繰り返し伝えていくといっそう「やる気」を引き出すことにつながるのではないでしょうか。
「成果・成績」を出すことは社会に属する組織として必然的なものです。
しかし、「成果・成績」を出すことばかりが強調され過ぎ、メンバーに過負荷・疲労・反発を起こしてしまう、しらけさせてしまう、やる気を落としてしまっている、ということはよくあることではないでしょうか。
モチベーションは人々のエネルギーであり組織を活性化させる最も基本的な原動力となります。
リーダーの役割として「学習・成長」や「歓び」の視点を組織にもたらしていくことは非常に重要といえるでしょう。
いうまでもなくリーダー自身も仕事の中で「学習・成長」や「歓び」の視点を謙虚に持ち続ける必要があります。
③主体性・自動性をもたらすことができる
については次回お伝えさせていただきます。
=本の紹介=
御存知の方も多いと思います。1937年出版以来多くの人に読み続けられている名著の中の名著といえるでしょう。
たくさんの自己啓発書を読むより原典ともいえる本書を何回も読んでいただきたいと思います。私も読む毎に新しい気づきをいただいてます
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