| 日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 2 | 3 | ||||
| 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 |
| 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 |
| 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 |
| 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 |
よいお年を、と書いてからネットを見たら「ビルバオで爆弾を積んだ自動車爆発。ETAか。」
クリスマスに帰国したスペイン語のVito先生は大丈夫だったろうか(ビルバオ近郊出身だとのこと)、と記事を読んだら死傷者無しとのことで、ひと安心。
では本当に良いお年を。
固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
本日蕎麦屋で亭主とお昼。隣の子供づれ(おそらく3歳くらい)の家族、子供は片言の英語と日本語を混ぜて喋る。いろいろ観察するに、帰国したばかりというわけではなく、バイリンガル教育をしているらしい。ただし母親の英語は相当拙劣。・・・あんなことして良いのだろうか。バイリンガル教育に失敗して抽象的な語彙や思考の育たなくなった子供をセミリンガルと言うのだそうだが。そういう言葉が最近目につく、ということは失敗が多いのではないか。仕事や趣味なら失敗したって平気だけれど、子供の教育はやり直しが利かないからねー。
と、他人事ながら心配になった日曜の昼下がりでした。
固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
ドン・キホーテ セルバンテス 牛島 信明訳 岩波文庫
前編3巻、後編3巻。新訳らしく、読みやすいです。有名な挿絵もたくさん入っています。
有名な風車の話は最初のほうで、全体はドン・キホーテの道行きに関わる人たちの恋の成就などのエピソードで読ませる本だとは、遅まきながら初めて知りました。ちょっとディケンズの長編小説の筋立てのようかな、と。あれはピックウィック・ストーリーズでしたっけ。あんな具合。面白くはあったし、スペイン語を勉強中の身としては1回くらいは(日本語ででも)読んでおくべきとは思いますが、もう一度読むかといわれると??

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
連日の宴会で(昨夜は一次会の散会が12時近かった)アルコール漬けの頭を抱えてスペイン語へ。
本日のお題は「広告」。で、なんやかんやと話が進むうちに、「地方に行くとTVのコマーシャルがつまらないね。」と言ったら、先生が「コマーシャルは地方では違うのか?」全国ほぼ同じ放送が行われているのはNHKだけ、地方ではチャンネルも少ないし、番組の種類や時間も違うんだ、とみなで説明。「へー。日本に15年以上住んでいて、全く気付かなかった。」と。
そうかもしれませんね。
固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
うちの病院で初期研修を終えた研修医が他所の病院で後期研修をやった際、英語論文の抄読会が慣れていないためとてもつらかった、と言っているという話を聞き、熱心な内科の若手医師がNew England Journal のCPCのページの輪読会を始めた。時々覗きに行くのだが、これが結構面白い。辞書を引く手間を惜しんで珍妙な訳をするやつが出てくるのは毎回。「ここに出てくるC反応性蛋白って何でしょうね?」いや、それは君が毎日検査オーダーしているあれだよ…、とかとか。
そしてすごく難しいまれな病気を知っているのに、意外な事を知らない。(これは私たちの時代にも言われていたことなのだが。)まれな病気を教えるのは、それが診断に至る思考回路を鍛えるのに良い症状とか画像とかを呈するからであって、その疾患自体を記憶しておく必要性は低いことも多い。まあ、君たち、頑張って立派な医者になってね。
本日抄読会のあと一寸会議があり、病院を出るとき亭主に電話したら何と新宿で友人と飲んでいるから来い、と。行ってみたらすでにテーブルの上にワインのコルクが2つ。二人で二本飲んだのね。で、私が来てさらに1本追加。居酒屋ですが、もしかしたら日本酒よりワインのほうが安いのかもしれない。http://www.dynac-japan.com/hibiki/
固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
両親が旅行に行った。イタリア10日の旅。もう後期高齢者なので、団体旅行で行ってもらう(と偉そうなことを言っても、一銭も出していない)。旅のテーマは「イタリアのスローフード」らしい。なじみのイタリアレストランのシェフが引率するので、爺婆も適量の料理を楽しめるところがミソ。
母がmixiに書いたところによると、途中で別行動をとって美術館に行くらしいのだが、大丈夫だろうか。いや、治安や言葉を心配しているのではなく(母はイタリア語が相当、つまり私のスペイン語よりはるかに、できる)、突然ストで帰れなくなるとか、寒くなって立ち往生するとか…。
まあ、今まで無事に帰ってきたのだから今度も大丈夫だろう。
スペイン語のクラスでご一緒だった方(私の両親と同い年)が、奥様に先立たれたとの一報。ご本人も放射線治療中とかでショックを受ける。どうりでこのブログにもコメントを下さらなかったわけだ。こういうときには気分転換のためにお手紙を差し上げるのが良いとわかっていても、何を書いてよいのかわからない。そのうちに、と思うのが私の悪いところだとは思うのだが。
固定リンク | コメント (1) | トラックバック (0)
イギリスの獣医のヘリオット先生の自伝は30年ほど前に日本で抄録が発売され、たいそう面白かった記憶があった。その後米国留学中にたくさんのシリーズがあることに気が付き夢中で読んだ。すっかりそのことを忘れていたのだけれど、ふとアマゾンで検索してみたらその後殆ど翻訳されたらしい。で、買ってみた。
これはヘリオットが1937年に資格をとってヨークシャーで助手として働き始めてから結婚する前の部分。原題はAll creatures great and small。英語で読んだときと若干味わいが異なりますが。
たとえば無学な農婦が猫が元気でいることを伝える手紙:「せんせさま、あの子猫たちはいまではでっかい猫になっていますだ。けえぐ」は「Dere Sir, Them kittens is now big cats. Yrs trly」であったし、ヘリオットの新婚の奥さんについて農夫が言及するくだりでは「先生の奥さんはここんとこに座っていただいて」がYour missus can sit ’ereであった。…そんなわけで日本語を手に入れたから英語版を捨てられるかというとそうではなく、だんだん本が増えるばかり。
ヘリオット先生奮戦記 上・下 ジェイムズ・ヘリオット ハヤカワ文庫
固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
ついに同僚の外科医が退職して実家の医院をやることになった。一寸前からお父様がボケているのでは、と言っていたので退職は近いと思っていたが。
久しぶりに同僚が実家に帰ると新しい放射線TV装置が。でもお父様は操作が覚えられず、毎回サービスを呼ぶ始末。患者さんも一日に数人だが、どうも診察の様子がおかしい。「これは患者を殺すか、本人が逮捕される前にどうにかせねば。」とは思っても、本人にはボケている自覚が無いし、医師であることがアイデンティティーになっているので「息子が帰ってきたので引退」というシナリオでも書いてやらないと引退しそうに無い、と。(まあ、筋書きに多少の誇張はあるにしてもそういうことらしい。)
と言う話をスペイン語のクラスでしたら、先生が「正確かどうかわからないが、医者の友人から聞いたスペインのシステム」として語ったのが以下のシステム。
国家試験の成績上位者から順にどこの病院(ほとんど公立)の何科の研修医になるか選ぶことができる。成績が悪いと人気の無い病院の人気の無い科でしか研修できない。もっと悪いといきなり地方のクリニックで家庭医(半公務員らしい)となる。数年の研修のあとはその病院に空きがあればスタッフとなるし、無ければまた空席を探して異動する。で、だんだん偉くなっていく。たいていの病院は公立だが、最近は私立病院も多くなって、高額で人気の医者を引き抜く。まあ、スペインの医者の人生ってちょっとサッカー選手に似てるよな、と。
そりゃ、日本みたいに科が自由に選択できてしかも給料は同じで時間外手当はほとんど無い、と言うシステムにしたら、外科や産婦人科医はそのうちいなくなるよね。
固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
本日はスペイン語の仲間とFonda de la madrugadaというメキシコ料理屋へhttp://www.fonda-m.com/。地下のお店だとは知っていたけれど、「大江戸線か!」と言う人がいたくらい地下でした。
一寸飲みすぎてしまったけれど、念願の鶏のチョコレートソースも食べられたし、結構でした。メキシコ料理は結構ヘルシーだけれど、本国には太った人が多いらしい。「貧乏だから」という説があるけれど…。
あ、リンク集の中であまりに異質のような気がしてはずしておいた建築家のdiaryをまた追加しておきます。あれ、どこ行った、と言われましたので。毎日仕事に勉強に熱心な氏の姿には元気付けられますね。
固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
はっと気が付いたらスペイン語の通信講座の締め切りが迫っている。今回の課題の一つにメキシコのマヤ文明の地下洞窟が発見された、という新聞記事を訳すものがあるのだが、マヤの固有名詞をアルファベットに落としたものの発音がわからない。で、インターネットで引いてみたら、同じニュースを英語の録画でロイターで見られることを発見。無事発音もわかったし、記事のあらすじも確認できてラクチンでした。昔の翻訳家は苦労したのだろうなー。
こんなに翻訳が楽になったと思われるのに、英語の翻訳ですらいいかげんなものがまかり通っているのは信じられない。よく見かけるのはradiologistを放射線技師と訳してあるもの。で、それを真に受けて米国では診断は技師がする、と思っている技師がときどきいる。(と、手元にあるジーニアス英和辞典をひいたら、X線技師、と出てきた。やれやれ。)
本日はスポーツクラブでレッスンのあと、明日のお客のためにローストビーフの肉を受け取って帰る。亭主は茨城でゴルフのあと帰宅。
固定リンク | コメント (1) | トラックバック (0)