Oscar the Grouch
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2011.03.05 09:08 |  診療  |  研究  |  Oscar the Grouch  | 推薦数 : 0

超音波検査

昨日はうちの病院の技師室主催の超音波の勉強会。

色々面白い症例があった中で出色は「乳房プチ整形後のエコー」

いまはシリコンバッグや生食バッグを挿入するほかに、ヒアルロン酸や自己脂肪を直接注入する方法がある、というのは何となく知っていたけれど、その後の乳房エコー。乳管拡張?varix?と思うようなエコー像。

ヒアルロン酸で数十万、自己脂肪だと百万を越えるお値段だそうだが…。

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2010.06.19 23:00 |  研究  |  仕事 / 職場  |  Oscar the Grouch  | 推薦数 : 0

勉強会

本日は大学の同門の研究会&懇親会。研究会の最後の公演にお招きした講師は私も世話になった頭頸部外科の教授。ダイエットに凝って痩せたとは聞いていたのですが、本当に痩せた。身長は170近いとおもうのですが、いま52キロだそう。病気でしょーーーー。

で、講演の内容は手術ビデオも加えてのものでしたが、中に3年目を終えた(後期研修一年目の最後)の医者がやる頚部隔清が。これを見せて、「うちの科に入ると、こんなにやらせてもらってこんなに実力がつく。」と、リクルートするのだそう。どこも苦労しているのね。

 

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2010.05.15 23:27 |  診療  |  研究  |  仕事 / 職場  |  Oscar the Grouch  | 推薦数 : 0

頸動脈プラーク

本日は午後研究会へ。心臓の勉強会なのだけれど、本日のお題は頸動脈のイメージングだったので行ってみた。年に何回か相談される部位なので知識を更新。(真剣に本を読むほどの依頼件数は無いし。)

場所はベルサール神田という住友不動産の貸ホール。最近多くなりましたね、品川カンファレンスセンターとか。きっとお高いのでしょうが、ちゃんとクロークがあり、コーヒーサービスもあるし、椅子は良いし、なかなかです。(丸ビルの貸ホールは宜しくないと思いますが。)

 

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2009.07.24 22:43 |  診療  |  研究  |  Oscar the Grouch  | 推薦数 : 0

副腎静脈採血

本日は地元放射線科医の勉強会。2演題のうち一つはPET。もう一つは副腎静脈採血にまつわる話。

動脈の枝は分枝。静脈の枝も分枝と呼びますが、本当は前者は英語ではbranch, 後者はtributaryと呼ぶんだそうですよ。

最近アルドステロン症は放射線科医の中では話題らしく、この間のセミナーでも東北大学の病理の先生が放射線科のためのアルドステロンの話をしてくれたなー…。などと思っていたら、その先生、親子三代副腎の病理が専門だそうな。

 

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2009.04.06 23:51 |  診療  |  研究  |  映画 / 音楽 / 読書  |  Oscar the Grouch  | 推薦数 : 0

遺伝子発見伝

遺伝子発見伝 R.J.デュボス 小学館

昔岩波から出ていた「現代科学への道 エイブリー教授とDNA」の別訳です。あれ面白かったなー、と何となく思っていたときに今は別の訳で別の会社から出版されている、と何かで読んで買いました。

1877年に生まれ、30代と遅くに基礎医学の研究を始め、DNAが遺伝の本質を担っていることを発見し、1955に亡くなった人。本人の研究や生活が書いてあってそれはもちろん面白かったのですが、昔は米国でも医学教育といえば臨床医学のことであって(当然のことながら)たいした治療もできず、魔術師のようであったこと。その中で死病であった肺炎や結核などの感染症を治すには基礎研究が有用であって、優秀な医師が試験管の仕事に向かったこと。彼の時代に「化学や物理などの基礎科学で生命の不思議が解明できる」という信念を持つ人が多くなったこと。(私たち全員が基礎医学として生理学、生化学などを医学部で学ぶことになったのはそんなわけらしいです。)などなど、業界の歴史としても楽しめます。

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2008.11.02 21:57 |  診療  |  研究  |  生活 / くらし  |  Oscar the Grouch  | 推薦数 : 0

第一回Neuro Imaging Refresher Club

週末は勉強づいていて、本日は品川カンファレンスセンターで神経放射線の講義。著名な第一線講師の話なので一万円払ってでも聞きたい人が多かったろうとは想像したのですが、北は北海道から南は沖縄までの名札を見かけました。内容は充実していて私は今瞬間風速的にすごーく賢くなっています。

品川カンファレンスセンターで研究会のあったあとはいつも亭主を誘ってグランドセントラル・オイスターバーへ。その後同じビルの鎌倉シャツでブラウスを買わせる。で、本日はブラウス+お勧めのストールを買わせた。勧めたのは亭主だから文句は言わせない。写真はそのストール。

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2008.06.30 21:41 |  研究  |  Oscar the Grouch  | 推薦数 : 0

プレゼンの方法

友人のブログ(左にあるtaku sakausiから)を読んでいたら、以下のような一文が:

>>今日はプレゼン方法の発表と思っていたのだが、、、、プレゼンがありきたりなんだよなあ!全員同じ。A1、一枚目コンセプト、2枚目ダイアグラム、三枚目平面図、、、、

彼はある有名大学で学生に建築を教えており、その学生の発表に対する感想。所変われば作法も変わるのですね。放射線科の発表は私の知っている限り、一枚目:目的と学会の中でのその研究の位置、二枚目:対象と方法、三枚目:結果、四枚目:代表的症例…という順番。きっとこれは科が違ってもそんなに違わないのでは。

 型が決まっていれば発表するほうも聞くほうも内容に集中できる、というのは表向き。型が決まっていれば発表が量産できて、教授に怒られないから便利、という気もする(トホホ)。

昔文系の友人に、論文の査読は誰がするの?と聞いたら「文系の論文は書いたもの勝ちだ。」といわれたけれど、本当かな。

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2008.02.19 12:22 |  診療  |  研究  |  画像診断医学書  |  Oscar the Grouch  | 推薦数 : 0

やさしい統計学

むかーし、元 院長のブログで紹介されているのを見て買った本のような気がする。

エクセルの使い方もそこそこ書いてある実践的な本ですが、まあ、こういう統計をつかって論文を書くことは将来あまり無いだろう私。でも、抄読会の論文を検討するときさっと見返すと便利そうな本です。結構新しいトピックも出ていますし。複数の著者が書いているのに比較的統一性のある本です。

私もお勧め。

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2007.12.13 12:25 |  診療  |  研究  |  医療制度 / 行政  |  映画 / 音楽 / 読書  |  Oscar the Grouch  | 推薦数 : 1

崖っぷちの医療-1

崖っぷちの医療 船曳孝彦 悠飛社。

医療経済一般の部分と、大きな意味での医者の教育のありかたの部分とに大きく分けられています。

特に印象的なのは大学や医学教育のあり方の部分に関しての所。曰く、マニュアル(ガイドライン)一辺倒ではなく、専門家たるもの、それを超える医療を目指さなくてはならない。曰く、論文のひとつも書かなければ、医学の考え方の基礎となっている種々の学問を理解することはできない。等等。なるほどねーと思わせることばかりですが、今の研修医にわかるだろうか。

「そうよねー。」とは思うものの、もう、そうやって職人教育する余裕がどこの病院にも無くなって来ている。そういう危機感が著者にこの本を書かせている原動力のひとつでしょうか。

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2007.11.14 07:51 |  研究  |  Oscar the Grouch  | 推薦数 : 0

論文英訳

最近はトンと英語の論文も書きませんが、元院長のブログにこんなのが。

英語論文の直しを業者さんに出してみたのですが、戻ってきた原稿についてきたメールに以下の文章がありました。

Finally, please remember that good, correct English is often criticized by reviewers who are not native speakers of English; reviewers' comments regarding English are highly unreliable.

ちょっと笑えましたね。

昔、簡単にはネイティブチェックがかけられなかったころ、どうでも良い論文(日本語)に英文抄録を要求されたことがありました。窮余の一策で、似たような論文を英語の一流誌でさがし、文章を張り合わせて英文抄録を作ったら、「定冠詞の使い方がおかしい」「こういう表現はしない。」と査読が。で、「元論文のこれとこれとの張り合わせです。」と言ったら1回で通ったことがありました。でも、査読者の不快感が封筒から伝わって来るような気がして。大学雑誌にはお勧めできない手です。

英語論文は自分で英語にしたあと、専門業者にネイティブチェックをかけてもらいます。そう言ったら「ええー、先生2年も留学してたんでしょ?」と研修医に言われた。変かなー。

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