Oscar the Grouch
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2010.10.16 23:46 |  診療  |  開業 / 病院経営  |  Oscar the Grouch  | 推薦数 : 0

昭和大学

本日はなぜか昭和大学と地域診療所、病院の会へ。(なぜうちが?)まあ、治療には良く知っている後輩もいることだし、と出かけて行った。

まあ、ともかく、2時間の講演の後立食パーティー。

ここは聖路加から中村先生を招いて(引き抜いて?)乳腺センターを立ち上げたばかり。その中村先生の話もあったし、緩和療法の話(たぶん、あの麻酔科の女医さんがほとんど一人で犠牲的精神を発揮してやっているのだよ、とは会場の大方の反応)とか、色々ためになりました。3年生代表二人がクリニックにお邪魔して3日間実習をした感想を発表していましたが、これがすごく立派。

後輩も「ここの大学の学生教育はきめ細かいよ」。ふーん。そうだったのか。あまり今まで昭和出身の先生とかかわりが無かったので知らなかったけれど、目から鱗。

立食パーティーのご飯はとても充実でした。これに関しては昭和の実力なのか、品川プリンスの実力なのか不明ですが。

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2010.07.26 20:20 |  開業 / 病院経営  |  仕事 / 職場  |  画像診断医学書  |  Oscar the Grouch  | 推薦数 : 0

EVE

珍しくCTの件数が多く、急性疾患のコンサルトが多く、忙しい一日。

本日はBreast Imagingの良性疾患の章を終わらせ、ほぼ良性と思われる疾患の章へ。この章が終わったら、また別の本に浮気しょうか。

その後DPC分析ソフトのEVEの説明会へ。いろいろな病院のデータを集めていてベンチマークとしては使えそうだが、これを使って院内の医者にはっぱをかけるのはどう考えても事務には無理。ということで、院長に使い方を覚えてもらうことにする。

そのあとは診療録管理委員会(会議ばっかり)。DPCで悪性腫瘍のステージングの記入が求められるのだが、それがどうも変。「初発の癌」というのはその病院で初めての癌であって、よそで手術してうちで再発というのも、「初発」と分類するのだそうな。そしてその場合はTNMを記入する。でも、原発の手術が終わっていたらTはどうするの???

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2010.06.29 21:11 |  診療  |  開業 / 病院経営  |  仕事 / 職場  |  Oscar the Grouch  | 推薦数 : 0

デジャブ

本日旗の台で眼科開業した友人のクリニックにお祝い受診。きれいなクリニックだし、友人は優しい女医さん。お近くの方は是非ごひいきにしてください。昭和大学の近くです。腕は確かです。 http://www.iwata.com/

 

で、病院にもどってから面白い話を聞いちゃったのでひとつ。 区の乳がん検診の担当技師の話:

Aさんのマンモ撮った。数人あとにBさんを呼び入れたら、「あれ?Aさんまた?」でも新しい受診表をちゃんと持っているし、服装がゴージャス系なのは同じだけれど、着ているものは違う…。

??と思いつつ、撮影したら、乳房の手触りがこれまた同じ。でも、乳がん検診ルールをごまかして同日に2度受診する(隔年のところを毎年受診しようとした患者はいた)のは変だし。で、写真現像してみたらかなりAさんとBさんとでは乳腺の様相が違うので確かに別人。

恐る恐る聞いてみたら、なんと近所に住む双子の姉妹。お一人はお子さん二人を母乳で育て、お一人はお子さん無し、で乳腺の像が違っていたのでした。

 

 

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2010.05.27 22:54 |  診療  |  開業 / 病院経営  |  Oscar the Grouch  | 推薦数 : 0

びっくり仰天

知り合いのかわいこちゃん、有名エステサロンの痩身に通っているというので、後学のためにお値段を聞いたら、な、な、なんと「50万」!!!!私だったら、温泉に行くとか、旅行とかに使うけれど、エステに使えちゃうって若さだなー。

と、医局ではシワとり、増毛の話題。開業する先生に、「ボストックやって儲けろ」とか、「やっぱり増毛方面にも手を出したら」とか。そしたら、当の開業する先生は「でもー、僕、自分の髪の毛があぶないのに、増毛は営業政策上まずくないっすか?」まあ、そうだ。

ところで、その開業予定の医院、近くに薬局が無いので院内薬局でやらざるをえないそうな。「薬剤師を雇う余裕は無いし、事務のおばちゃんと僕とでやるのは安全上もんだいなんですけれどねー。こればっかりは。」「はやったら開業資金を出してあげて、薬局の誰かを引き抜いたら?」

みんな自分のことのように熱心に大風呂敷を広げた午後でした。

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2010.05.25 22:02 |  開業 / 病院経営  |  生活 / くらし  |  グルメ / お酒  |  Oscar the Grouch  | 推薦数 : 0

ピザ屋など

本日採用予定の医者に「給与が安すぎる」と断られ、院長落ち込むこと甚だし。まあ、そうでしょうね。私も来た時びっくりしたもの。国公立病院はそれなりにこっそりとなんとか方策を考えているらしいけれど、いつも直球勝負のわが病院では無理でしょうね。でも、卒後8年の医者より事務係長(30代が多い)の給与がずっと多い、っていうのはなんとかしないと。

本日はカルテ管理や電算業務の女性たちとピザ屋http://www.partenope.jp/top/index.htmlへ。リーズナブルでおいしい店です。皆も楽しんでくれたのだと良いけれど。

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2010.04.22 20:03 |  開業 / 病院経営  |  Oscar the Grouch  | 推薦数 : 0

院長先生のお話

院長はもともと話が長い。相談に行くと、自分の話したいことだけ語り(それも相談事とは全く別の)、相談者は「???」と思いつつ退出、というのは日常茶飯事。本日はその院長の年度初めのお話。朝、看護師数人に「話を短くさせてくだい!!!」と詰め寄られる。わたしゃ院長の御守り役じゃ無いよ、と思いつつ、事務長に電話。返事が、「2時間と言うことは無いと思いますが、1時間は見てもらわないと…。私も辛いんです。」

80分話しました。

皆、どこが話の焦点だか分らなかったらしい。私はちゃんと読む本を持って行ったので、そのような事には煩わされずに済みましたが、本があまり面白くなかったので、寝てしまい、有用な時間とはなりませんでした。

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2010.04.13 23:05 |  診療  |  開業 / 病院経営  |  医療制度 / 行政  |  Oscar the Grouch  | 推薦数 : 1

医療崩壊

大学時代の先輩が偉くなって某地方自治体病院の院長になっているのだけれど、頭痛が激しいというので、MRIを撮ったんだ。一緒に診てくれない?と、脳外のDr.

MRIは全く正常でしたが、その先輩の病院のホームページをググったら、まず「○○市民病院」と入力したところで、「○○市民病院 崩壊」というやつがトップに。医者不足で、周辺には大きな病院が無いのに、産婦人科が崩壊状態(しかも凄いクレーマー患者を抱えているらしい)、でやっと小児科再開、なのに「なぜ小児救急をやらんのか」とつきあげられている。

MRIなんか撮っているよりも、さっさと辞任して開業したほうが良いのではないか、と皆で同情してしまったのでした。

そしてさらに、当院の看護師長のお父様が胃癌になった。「え、それじゃあ田舎の病院で手術?」「それが、100人以上待っているそうで、手術は2か月先、って言われちゃったんですよ。」「???」「そしたら今度はピロステ症状(!!)が出て、今週ごぼう抜きで順番飛ばして手術になったので、週後半休みます。」

何だかイギリスみたいになってきた。

 

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2009.11.05 22:27 |  診療  |  開業 / 病院経営  |  仕事 / 職場  |  Oscar the Grouch  | 推薦数 : 0

会議とカンファレンス

本部のオジサンたち(元事務長が偉くなって本部役員になった人&元厚生省の人)と、どこかの大学の病院経営研究者との懇談会2回目。本来の目的は病院経営研究者のお話をうかがう、というものなのだが、院長オンステージ。会議の途中でフィルム読影に呼ばれて(幸いなことに)ちょっと休憩。技師と外科部長に「何の話し合い?」と聞かれ、「経営コンサルタントの話を聞くはずが、コンサルタントに院長が演説する会になってる。」と言ったらおお受け。

そのあとは聖路加で胸部写真の勉強会。2時間10症例でテンポよく進む。

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2009.11.03 20:34 |  診療  |  開業 / 病院経営  |  医療制度 / 行政  |  生活 / くらし  |  Oscar the Grouch  | 推薦数 : 0

お見舞い

84になる義父が肺炎で入院中の為お見舞いに行く。義父の姉が見舞いにいらしている。来年は89歳。数え年なら90歳。足が一寸悪いが、全くボケていない。「弟の見舞いに行きたい。」と一言言うと、連れてきてくれる親孝行な息子と娘に恵まれている。

入院先はいわゆる老人病院では無いもののほとんどが高齢者。で、看護は10:1なのだが、昔の老人病院のような緑膿菌の臭いもないし、じょくそうも無いし、良く見てくれている感じ。看護助手に若い人が多い。

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2009.10.01 23:23 |  診療  |  開業 / 病院経営  |  旅行 / 宿  |  Oscar the Grouch  | 推薦数 : 0

核医学会 at 旭川

もちろん、核医学に目覚めたのではなくって、旭山動物園目当てです。朝早い飛行機でついて「もぐもぐたいむ」というえさやりを中心に昼まで。平日というのに団体さんや修学旅行でいっぱい(夏に行った人はホッキョクグマ40分待ち、というからそれよりはだいぶ良いかも)。

で、昼から学会へ。特別公演は旭山名誉院長の小菅氏。遺伝子保存の面での動物園の役割など、とても良い話でした。「冬が一番動物園見学には良い時期です」と、言われても雪の旭川じゃねー。

旭川の街は目抜き通りの百貨店が閉店になっていたり、ガソリンスタンドが「管理物件」と貼られていたり。病院もなんだかさびれた感じ。普通、地方都市では病院だけがやたらと繁盛しているのが目立つのだけれど、それだけ経済が悪いのか、人がいないのか。どういうわけか歯医者がものすごくたくさん。

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