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アンドロイドは電気羊の夢を見るかフィリップ・K・ディック 早川書房
高校生か中学生の頃本屋でよく見かけて買おうかどうか迷って結局読まなかったような、と思ったらやはりその頃初の翻訳が出て、話題になった本でした。「夢を見るか」は原題では「dream of」だから、何も人造人間が柵を飛び越える羊を数えるわけではありません。
カズオ・イシグロの「私を離さないで」をちょっと思い出させますが、こちらはもっとドライなタッチで、ハードボイルド風SFと言いましょうか。
本日はプールで500メートル泳ぎました。

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病院の投書箱にも色んな意見が入っているが、スポーツクラブの投書箱はそれに負けず劣らずすごい。
いつも必ずあるのが、「シャワーの使い方。」それと「上履きと下足ときちんと区別しない人がいる。」というもの。気持ちはわかるけれど、周囲皆舗装されているからそんなに気にしないでも、と思うのだが。とくに年配の人には気になるらしい。この間は、若い女性が履いてきた靴をロッカールームの床に置いたら「底を上にして置かないときたないでしょ。」とすごい剣幕で注意されていた。
まあそこまで言わなくても、と思いボーっと眺めていたら注意したおばさんがこちらを向いて「ねえー。」と同意を求めた。あわてて「外国帰りの方ではないでしょうか。そういうことをあちらでは気にしないので。」と言ったら、お気に召さない返事だったようで、ものすごい形相でにらまれてしまった。
欧米のスポーツクラブでは、外をジョギングしてそのまま入館、でエアロビして最後はその床に寝転んでクールダウン、というのが普通。最後にシャワーで丸ごと洗うのだから良いじゃない、というのか、何も考えていないのか(後者だと思う)。
クラブの最近の投書で出色だったのは「掃除の人の愛想が悪い。」ということを長々書き綴ったもの。
病院の投書もクラブの投書も施設運営の改善に役立っているというより、暴走老人の鬱憤のはけ口になっているという役割が大きいような気がする。
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