| 日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 2 | 3 | 4 | |||
| 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 |
| 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 |
| 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 |
| 26 | 27 | 28 | 29 |
しばらく更新が無かったのは、別に仕事していなかったわけじゃないのだけれど、さして面白いことも無かったし。
本日は産婦人科との抄読会。産褥期の下肢静脈瘤の頻度に関するメタアナリシス。メタアナリシス論文って好きになれないことを再確認しました。(ご免、当番のK先生)。
さて、本日から日本医学放射線学会の中止になった総会のかわりにwebで発表が見られます。
登録だけして単位もらおう、とずうずうしいことを考えていたのですが、これが学会場で聞くのとまた違ってしみじみ読み入ってしまうものですねー。ただ、質問できないのが残念。(質問できる環境をつくったらしいのですが、今は動いていない、ということみたいではあるのですが)。
病院のネット環境がもう少し高速だと嬉しいのだけれど…。
大学時代の同級生15人ほどが集まった会で。
レーシックやった人が二人。二人とも過矯正(1.5くらい)になってやっぱり日常眼鏡が手放せないのだと。同級生には眼科教授もいて皆が、「お前手術する前に何とか言ってやらなかったのか。」「やめろ、って言ったんだけれど聞かなかったんだよー。」「そういや二人とも昔から人の言うこと聞かんやつらだったからな…(笑)」
でも二人とも非常に強い近視だったので、「生まれて初めて風呂場が良く見える。」のは嬉しいのだそう。
固定リンク | コメント (2) | トラックバック (0)
消化器のDr.が、肺転移、大動脈周囲への浸潤のある膵がんのCTを前にして、「先生、これ、治ってますか?」「前のCTと比べるとちょこっと悪くなっているけれど、ジェムザール投与して1年、というとまあ効いているのかなー。でも治ってはいないでしょ。肺転移増えてるし。」と皆。
「いや、この人、日本一のエコーの名人という人にエコーやってもらって、『癌が消えた』、といわれたから化学療法やめる、て言いだしたんですよ。で、PETやったら、原発のとりこみがひどく弱いので…。」
画像上腫瘍の形を残して実は悪性細胞は無くなっている、という治癒の仕方はGISTなどでは見るけれどねー。でも化学療法してたら、腫瘍があってもPETの取り込みは弱くなるよ??と、皆。
「いや、この人高濃度ビタミンC点滴療法というのをやっていて、それに賭けたいというんですがーーー」「なんじゃそりゃ??」
ただのビタミンC点滴で何万もとる治療法らしい。(じゃあ、うちでもやろうか。)で、そこのクリニックに「日本一のエコーの名人」もいるんだと。
で、そういうあやしいクリニックが癌研や癌センターの周りにうじゃうじゃあって、患者さんを釣るのだと。大きな看板を出す以外に、がん専門病院の食堂や清掃の人に口コミで広めてもらう、など営業活動も活発らしい。昔の悪徳クリニックと違うところは、通常の療法を否定しないし、止めさせないというところだとか。
それを聞いていた脳外の医者が「いやー、俺たちがまじめにやっても治るわけじゃない病気の人がそういう治療に走るのは止めないけれどさ、なんでそういうクリニックに何百万も払ってうちの病院では一銭も払いたくないっていうのさ!!!」
…まったく。
固定リンク | コメント (1) | トラックバック (0)
暇でアマゾン眺めているとつい買ってしまう本とたまにCD。今回はLa oreja de van goghというスペインのバンドの新しいCD。結構発音がはっきりしているので聞き取りやすい…かな。
本日は病院の電子カルテシステム次期導入方法とスケジュールの会議。いつものことながら副院長は楽観的、院長は悲観的。事務長は脳天気。
亭主の帰りが遅く、お夕飯を食べたのが9時でした。
固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
医局にいたとき先輩全員に「近頃の若い医者は!!!」と思われ怒られていたS先生。数年前に退局して家業をついで大学の教授(医療関係の専門学校と大学のある学園のオーナー)になった。このたび、「あいつは何をやっているんだ。」とのことで、医局の勉強会で凱旋講演。
いや、立派な講演でしたが「近頃の若い学生は…。」と何回も言うので皆爆笑。なかでも、「私も大学のセクハラ対策委員なのですが。」というくだりでは大爆笑。
いろいろな苦労話をしてくれましたが中でも「最近の学生は高校時代に落第の危機を味あわない上に(出席さえしていれば昨今は進級できるらしい)、アドミッション・オフィス入試で、入学試験も経験しない。そういう子を相手に、各学年で規定以上の点数を取らせ、国家試験に合格させるっていうのは大変なんですよ。」
また、「大きな病院で働きたい。」という希望がかなえられないと、そのまま就職せずにフリーターになってしまう(まあ、そうなったら雇うところは無い)、という子が各学年に必ず何人かいるそうな。
固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)