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2011.11.22 10:36 |  診療  |  そのほかの雑誌  |  Oscar the Grouch  | 推薦数 : 0

医療被曝を低減するには

Medical Imaging in the 21st Century —
Getting the Best Bang for the Rad
David J. Brenner, Ph.D., D.Sc.

n engl j med 362;10 nejm.org march 11, 2010

コロンビアの放射線リサーチセンターからのeditorial。 

日曜にカンファレンスで言及されていた記事。他にもどこかで誰かが言及していたがここ30年間で米国国民の放射線被ばく量は6倍になり、その要因は医療被曝だということ。(アメリカでは特に心カテによるものが多い。)

シンチが正しく使用されれば心カテの件数も減るだろう(ゲートキーパーと表現している)と書いている。(心臓CTにも期待しているようだが、結構あれは被曝多くないかい?)

外傷後の頭部CTは、臨床的に必要と判断される以外に、訴訟を恐れるあるいは儲けようという意識が働いて濫用されているらしい。これは日本でも同じ。

正しい臨床評価がなされ、ガイドラインを適用していれば、3割から5割のCTは本当は不要であったという表を掲げている。

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コメント

コメント一覧

頭部CTに関しては、明らかに要る? という検査が多いです。
欧米の学会からはガイドラインが出ていますが、日本からは出ていませんよね? いくつかの学会でまとめて頂けると良いのですが。
written by えいわ / 2011.11.24 09:05
おっしゃる通り。小児科、脳神経外科、救急などまきこまないといけないので、学会レベルの仕事になりますよね。
written by Oscar the Grouch / 2011.11.24 12:10

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