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天皇家の執事 渡邉 允 文芸春秋
「侍従長とは何をするのだ?」と聞かれて答えたら「そりゃ執事だな」と言われたということにちなむ題名。
著者は外務省のキャリア官僚。大使などを務めた後、宮内庁に行った人。「そんな優秀な人を執事に使うのか」、と思うか「そんな上品な人が外交官やっていて大丈夫か」と思うか。(私は後者。)
東大法学部卒、官僚。しかもお坊ちゃま(高校までは学習院、曾祖父が宮内大臣、父が昭和天皇のご学友)。こういう人は皇室を守り、運営していくのに必要だろうが、次の世代で探すのは大変だろう。
Crown princeを得るのも大変、その妻を探すのも大変執事を探すのも大変。まあ、下々には関係のないことだが。
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