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オートプシー・イメージング読影ガイド 大友邦監修 文光堂
読影方法と症例提示などがあって実践の役に立つとは思われますが、第4章の社会的意義、の部分は私には要らなかった。まあ、社会全体を考えたら有意義なことが書いてありますし、御説ごもっともなのですが、それを「読影ガイド」と銘打った本に載せるか(それもかなりのページ数)どうかは別問題。
患者さんが亡くなった後、あるいは死亡直前のCTがあると、病理解剖もターゲットが絞れます。ただし、こちらからここにこういう病気があった、とか、ここが問題になっているとか、直接示唆しないとだめですね。彼らも忙しいし、遺族もお待ちなので、解剖を始める前にじっくり資料を検討する時間は普通とれませんから。

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といいつつ、やらないはずだった当院も「今回はうちの患者だから」と言われて撮影しましたが、「次回もうちの患者だったらやるの?じゃあ取り決めせんとあかんやん。どうするの?ごらぁ~」と事務長に詰め寄ってしまいました。はぁ・・・
まあ、データは家族へ、結果は警察・家族両方が聞いて行きましたので、少し(大分)憤慨しながら撮影してたんですがね。
必要なら警察がだせや!と思うのが普通だと認識していますが。。。
臨床放射線2月号の
PMCTのチェックシートは、
所見を漏れなくみるのには役立つと思いました。
昨日も死後CTが。オーダリングの依頼内容があたかも患者が生きているかの如くだったので、CTを見て???担当技師に「この人生きてた?」「うーん、CT室に入るまでは心臓マッサージしてましたけれど、そのあとはすっかり何もしてませんでしたねーーー。私がコンソールから見ても、なんだか死んでましたけれど(笑)」
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