| 日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 2 | |||||
| 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 |
| 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 |
| 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 |
| 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 |
| 31 |
昼に蕎麦屋で一杯やったあと、東京都庭園美術館のイタリアの印象派「マッキアイオーリ展」へ。本当はブリジストン美術館に行くつもりだったが、出がけに母にぱったり会い、勧められて進路変更。
うーん、なんだかマネの絵を埃っぽくしたような感じのものがたくさんありましたね。悪くはないけれど、たくさん集めて見るか?と言う感じ。ルーブルなんかの隅っこにかざってあって「あれ、こんなのも良いね」と見る感じの絵。
美術館を出てから亭主が駅と反対の方へずんずん歩くので、何かあてでもあるのかとついて行ったら、八芳園を越え、幸福の科学ビル(あるんですよ、湯島聖堂のようなドームのある新しいビル)を過ぎ、ついに麻布十番にたどりついたら「じゃあ、帰るか」とタクシーに。…なんだただの散歩か。
固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
東京都写真美術館で開催中の木村伊兵衛とアンリ・カルティエ=ブレッソンをさーっと見てきた。どちらも有名な写真家なので、見たことのある写真も多い。有名人のポートレイトには上村松園とか、若き日のトルーマン・カポーティとか。
写真美術館はいつ行っても空いているので嬉しかったのに、本日はなぜか大勢の人。入場券売り場には列ができていてビックリ。先日NHKの日曜美術館で紹介されたセバスチャン・サルガドは終わっているのに。
固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
面白いものを読んだ。
http://medg.jp/mt/2010/01/vol-8-3.html
そうだそうだ、と思っていたら
http://medg.jp/mt/2010/01/vol-20-4.html#more
お手伝いさん雇いたいって、言っちゃいけないんだって。ポピュリズムここに極まれり。
ところで、昔(戦前)の素晴らしい女性の話、「昔でもこんなに頑張っていた女性がいたのだ。」という文脈で語られることが多い。でも、気づいていない方も多いと思いますが、当時中流家庭には必ず女中さんがいたのですよね。
「料理を頑張り、婦人雑誌に紹介される奥さん」, 「貧民のために尽力する名家婦人」の陰には「下ごしらえと後片付けをする女中さん、掃除・洗濯をする女中さん」がいたわけです。
固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
青山にお気に入りのスーパーがある。高いのだが、外食の多い我が家では料理はイベントなので、まあ、多少のお値段には目をつぶる。
が、 亭主が「お前はそんなところで買い物をして、贅沢だ。」というので、「では」と近所のスーパーの野菜でサラダを作ったら「何だか不味い野菜だなー」(フン)、
というわけでやっぱりそこが好き
そのスーパーがJR東日本の傘下に入るらしい。駅ナカになっちゃったら質が保てるのか?それとも駅ナカは表参道店のようにして、本店を経済的に支えるのか?(ありそうもない)
本日終えた本は。「差別と日本人 野中広務 辛淑玉 角川oneテーマ21」 野中が被差別部落出身という小さな雑誌記事は彼が現役の頃見たが(外国では広く報道されていたらしい)、左翼にならずに自民党、というのが意外だった。辛淑玉はテレビの人らしいが、初見。面白いと思ったのは「真に競争を勝ち抜いてきた人たちにはコンプレックスを感じるが、自分の力ではどうにもならない『家柄』を受け入れることは安ど感につながり、同時に自分たちの下に置くものも作り出すことになる。」という論。生まれで社会階層が決まるなら「自己責任」って言われなくてもすむものねー。

固定リンク | コメント (1) | トラックバック (0)
本日は両親を銀座の寿司屋にご招待。何せ父も数えで喜寿ですからね。サービスで安かったのか、もともとそういう価格設定なのか、結構飲み食いしたのに値段は先日行った近所の高級寿司屋よりちょっと高いくらい。一品の量はもっとたっぷりあったし。遠くに座っている同伴出勤のきれいどころも眺められたし。
大満足でした。
…うちの亭主の大望は、「この寿司屋で同伴出勤」だそうです。
固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
術後下肢静脈血栓から肺梗塞、という症例が増えてきているので、病院でも何かしらスクリーニングを考えないと、とのことでDVTワーキング・グループ発足。「すべて超音波に回ってきたらさばききれない!」という技師の声をうけて、「ではICUでは医者がやりましょうか…。」できるかなー。
夜は友人と外苑前の居酒屋さん「机」へ。以前に近所に事務所を持っていたという人の推薦だけに、安くておいしい。後ろの席には三国廉太郎さんの御一行。最後は鍋だったのだが、キノコ主体のなべが煮えたところにとろろを入れる、というもの。あんかけのノリであたたまる。今度家でやってみよう。
固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
土日は専門医会のセミナー。結構ためになった。我が家から30分ちょっとで行かれるので楽だが、地方から来ている人には脱帽。前の席の白髪頭に見覚えがあるような…と思ったら有名なT名誉教授でした。
今回は本屋さんも出ていたので覗いて、思わず一冊購入。新書を一回り大きくしたようなgamutみたいな絵のない本。ソフトカバーなのに、紙質のせいかやけに重い。一緒に見た骨軟部の解剖の本に目が釘付け(右足、左足それぞれのふくらはぎの辺の断面像がある本なんて珍しいでしょ)。買おうかなー。
亭主が品川の「ラーメン博物館」(要するにガード下に小奇麗なラーメン屋を集めたもの)に行きたいというので、そこでお夕飯。面白かった。
固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
技師室でテレビを見ていたら、日本橋高島屋がお歳暮解体セールと銘打ってジュースやら醤油やらの投げ売りをしている。そしてそれに朝から行列が。デパートとしては、この人たちの回遊効果と新しい客を狙ってのことだ、と報道されていたが、並んでいる人たちはどう見ても「高島屋」でその他のお買い物をしそうには見えない。間違いなく退職後の年齢層の人たち。大体ジュースとか石鹸をかかえて、他の売り場に行くかな?重いじゃない。
技師室の若者たちは「そう言えばバーゲンって、母の年齢層は好きですよね。」「私は行かない。だって欲しいものあんまりないから。」などと言い合っている。
富裕層ってどこにいるのかな、と考えつつ読み終わったのは
「経済ってそういうことだったのか会議 佐藤雅彦 竹中平蔵 日系ビジネス人文庫」 単行本で出たときに読んで面白かったのですが、もう一度今読むと、「ナルホド」。経済の用語解説とか、日常不思議に思うことが解説されています。

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
具合が悪いのか、単にぼんやりしているのかよくわからないお年寄り多し、と話していた矢先、造影剤検査後「手がしびれる」と81歳。両手がしびれるそうなのだが、なんだかぼーっとしている。検査前からぼーっとしていましたよ、と担当技師。血圧を測ってみたら収縮期が86しかない。 あわてました。
同じころ受付では何のために放射線科に来たのか不明なじいさまが。「今日は何の検査でいらっしゃいましたか?」「いや、具合悪かったらH先生のところに行く。」「検査ですか?」「いや、H先生がここに来いと言った。」「検査予約用紙か、IDカードありますか?」 待つことしばし、やっと名前とIDがわかる。CT予約が入っている。「CTの検査ですね」「いやH先生が…。」しょうがないので受付はH先生を呼びだす。説得されてCTへ。
そのあと、別のじい様からの電話。「検査の前に食事して良いか知りたい。」「何の検査ですか?」「知らない。」「お名前か、診察券に書いてある番号を知りたいのですが。」「(怒)そんなことはどうでもいいから検査の前に食事して良いか知りたい!」
やれやれ。
で、神田の河豚やさんで亭主にごちそうしてもらって疲れを癒しました。
固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
スペイン語教室の友人の話をしていたら、循環器科の同僚女医が、「うーん、私ゴルフ教室では職業をだまっているので怪しい女と思われていて、いま一つ親しい友人ができないのよね。医者だなんて言ったら何か相談されそうだし。」たしかに、循環器科なら相談するかも。
語学教室では「お仕事は何ですか?」とか「学校では○×を習いました。」などという会話練習をするし、そしてそこであえて架空の話をする人もいないし、(そんな余裕無いし)、ということでお互いのプロフィールを承知していることが多いので、そもそも出発点からしてスムース。
そして中級クラスともなると、面白いバックグラウンドを持った人も多いし、日本語でのコミュニケーション能力も高いから友人になり易いのかも。
本日の一冊は「週末はギャラリーめぐり 山本冬彦 ちくま新書」サラリーマンの絵画コレクターの美術品購入指南。そう言えば、居間に飾る絵を買いたいのだけれど、抽象は亭主がいやがるだろうな。

固定リンク | コメント (3) | トラックバック (0)