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日本の医療を治療する 武井義雄 日経プレミアシリーズ
著者は現在70歳くらいでアメリカで病理をやっている人らしい。この世代の海外在住者にありがちな視野の狭さとずれを感じさせますが、参考になるところもちらほら。
研修医の間に産婦人科などを学ばせてprimary careに役立てる、と書いてあります。アメリカでは産婦人科診察をする家庭医はいるのでしょうか?私が居た2つの州では「家庭医は内診(婦人科診察)はしない」というのが基本でしたから、これは昔の話なのか、州によって違うのか?
それと、「アメリカの医師資格は州ごと」という記載があるのですが、今は国の資格です(これは確実)。
こういう基本的なところが間違っていると、全体の記載の真実性も疑われるとおもうのですが。

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