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胸部単純写真は難しい。CTを見て単純写真を見直して「なるほどそうか」と勉強した記憶は放射線科医なら皆あるはず。それが本になった。さすが酒井先生だけあって、明瞭な語り口でわかりやすい。
すごーく残念なのは印刷の質。紙が薄すぎて裏が透けて見える。日本胸部臨床の連載を本にしたというのでそのまま出版社を変えなかったのだろうが、画像診断関係の出版社なら、こんな紙を使うことはなかったはず。残念。それと、若干の校正ミスが気になりました。版が変わったら直っていることと思います。
だいぶ前にやすかべ先生から紹介された本(今チェックしたら昨年の9月)。やっと読み終わりました。
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それを差し引いても、
良い本だと思いました。
胸部関係、次のオススメは、
「胸部画像診断ー感染症を読む」
丸善から出てます。
訳本です。
コンパクトに要点が網羅されていて、
参考文献も、たくさん挙げてありますので、
ちょっと困ったときに辞書的に使うのにも、
とても便利だと思います。
写真の画質も、悪くなく、
これで9000円はお買い得だと思いました。
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