| 日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 2 | |||||
| 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 |
| 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 |
| 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 |
| 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 |
| 31 |
蜂はなぜ大量死したのか ローワン・ジェイコブセン 文藝春秋
話題の本です。レイチェル・カーソンの沈黙の春を思い出させます(書評によると筆者もそれを意識しているそうです)。健康食品に思えるハチ蜜でも、結局は農薬や除草剤が入るし、蜂の疾患に対する治療薬剤も入っている。そして悪いことに非常に保存性がよいので、既製のゆるかった時代の中国製ハチ蜜がまだいっぱいある、とか。
色々センセーショナルなことも書いてありますが、生態系の話として非常に面白いです。これを読むと蜂が飼いたくなるのですが、それは誰しも同じと見えて、最後に「蜂を買い始める人のための手引き」みたいなものが付いています。アメリカって素人養蜂家が多いのだな、と。でも馬を気軽に買う人たちだから、と思っていたら、今朝の朝日新聞にも日本で素人養蜂家が増えている、と出ていました。

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)