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いつも連休時期に咲くスパニッシュビューティーが今年も見事。
つぼみの状況からは、これから次々といろいろな種類のバラが咲きそう。
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不機嫌なメアリー・ポピンズ 新井潤美 平凡社新書
ポピンズ・サービスというベビーシッターの会社があるが、最初にその名前を聞いた時、「フン」、と鼻を鳴らす厳しい人が派遣されるのか?と思った。
で、この本はベビーシッターの話ではなくて副題に、イギリス小説と映画から読む「階級」、とあるように、クラスの話。この手の話が好きで昔結構読んだことがあるのだが、今回はマイミクさんのご推薦。
題材となっている小説はメアリー・ポピンズ以外にジェイン・エアとか、時計じかけのオレンジとか、馴染みのあるものばかりで面白く読めます。でも、これから先イギリスの階級はどうなるのでしょうか。移民がどんどん増えて、なかなかクラス分けが困難そう。将来的にはイギリスも「教育」「収入」がクラス分けーのキーワードとなるのでは。P.D.ジェイムスの最近の推理小説などにはそのへんのところがちらっと語られていますよね。

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