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私のマイミクさんが、上下二巻あわせて12600円、重さ各750グラム、と言う本を紹介していらした。で、とにかく「重い!」気軽に持って歩けない、と。
本日本屋で見たら二段組になっていて小さな字がぎっしり。内容はひとまず置くとして(だって私に理解できなかったらものすごく高価な買い物)、情報の量としてはもしかしたら安いのかも。
で、「重い」と嘆いていらしたので、持ってみたが軽い。よく考えてみると、放射線科の本って、ものすごく重い。毎月送られてくる雑誌Radiologyが300ページだが、どう考えても2キロ近くある。ハードカバーの本だと3キロくらいあるのはざら。画像印刷のために紙がものすごく厚い艶紙になっているせいだと思う。そんなわけで、専門書以外はすべて「軽い」。
知らず知らずのうちに鍛えられることって、あるんだー、と思った次第。昔、油絵を描くと絵の具のふたを開けなくてはならないので、油絵の学生は皆握力が強い、と教えられたことがあったが、何だかそれに似ている。
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