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2008.12.29 17:26 |  映画 / 音楽 / 読書  |  Oscar the Grouch  | 推薦数 : 0

昭和天皇

昭和天皇 第一部・第二部 福田和也 文芸春秋

1960年生まれの著者による昭和天皇の伝記にからめて明治から昭和の歴史を語ろう、という作品。この人の書評に取り上げられる本が結構面白いのと、この「昭和天皇」が文芸春秋に連載になっていたときに拾い読みしたら面白かったので買ってみました。本になって通読してみると、ノンフィクションとしては知られざる事実の発掘や編集というところが無いし、もう少し日付を書き込んでほしいし、読み物(お話)としてはちょっと迫力に欠けるところあり。第三部が発行されたら買うかどうかは微妙。

筆者はおそらくお茶の水女子大付属の卒業生。大学は慶応らしいが、大学のカラーよりも付属学校のカラーのほうが強く出るのが国立付属の卒業生の特徴かな。

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出身大学より、その前の学校のカラーがよく出るというのは同感です。国立付属で言えば教育大付属(いまは筑波か)のOBが背負っている文化は強烈。私立でも麻布、栄光、教駒、駒東(この二つは見分けがつかない場合もありますが)個性がありますね。昔は都立でも日比谷と戸山はすぐわかったのですが、悪評高き学校群以降平準化されてしまいました。残念。
よいお年をお迎えください。
written by humberto / 2008.12.30 20:48
むむむ、教育大附属はすぐわかる、と良く言われます。「きっとこの人は附属」と、お互いに分りますね。栄光の人は良く知りませんが、教駒とか麻布、そして武蔵も何となく分ります。開成は数が多すぎてかえって分らない。

寒い毎日ですが、お体にお気をつけて。またコメントお待ちしております。
written by Oscar the Grouch / 2009.01.05 07:51

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