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よいお年を、と書いてからネットを見たら「ビルバオで爆弾を積んだ自動車爆発。ETAか。」
クリスマスに帰国したスペイン語のVito先生は大丈夫だったろうか(ビルバオ近郊出身だとのこと)、と記事を読んだら死傷者無しとのことで、ひと安心。
では本当に良いお年を。
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星のギリシア神話 ヴォルフガング シャーデヴァルト 河原 忠彦 白水社
時々読み返す本にギリシア・ローマ神話と犬養道子の聖書物語があります。そのギリシア・ローマ神話の本の後ろの広告がずーっと気になっていた星のギリシア神話。やっと買いました(こういう買い物はやぱりアマゾンですね。1988年発行ですから)。
どのお話もどこかで聞いたものですが、年の終りにふさわしゆったりした(?)気分になります。
では、良いお年を。
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司法修習生の元気なお嬢さんをつれて亭主と赤坂デリリウム・カフェへ。メール・ノエルというビールを何杯か飲むと、クリスマスの帽子かTバックを差し上げます、と。「Tバックってどんなかばん?」という亭主に「いやいやそれはね…。」と説明すると、「みんなこれを頑張って飲むのだ!!!」
修習担当の先生、これはセクハラじゃないのかねー。
冬バージョンのリゾットは鶏のココットの残りスープで作ったもの。濃厚でおいしい。(ムール貝バージョンもまだありました。)
写真はイワシのパン粉焼き。
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題が長すぎて書けなかった。
「大事なのは今のあなたじゃない。この先、どのくらい上を目指そうと思っているかだ。」が本の題。著者はポール・アーデン(広告業界では大変に有名な人らしい)。出版社はファイドン。
誰かのブログで見て買ったのだろうと思う(アマゾンで買ってるし、ふだんだったらとても買いそうも無い種類)。内容は広告業界のノウハウ(創作者の満足とクライアントの満足をどう折り合いをつけるか、とか)なのだが、一般の社会にも広げられる内容なので売れたのだろう(世界のベストセラーというふれこみが本当なら)。
それにしてもなかなかおしゃれな作りで、見ているだけで楽しい。出版社も作者も全然知らなかったけれど、980円はお得でした。

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昭和天皇 第一部・第二部 福田和也 文芸春秋
1960年生まれの著者による昭和天皇の伝記にからめて明治から昭和の歴史を語ろう、という作品。この人の書評に取り上げられる本が結構面白いのと、この「昭和天皇」が文芸春秋に連載になっていたときに拾い読みしたら面白かったので買ってみました。本になって通読してみると、ノンフィクションとしては知られざる事実の発掘や編集というところが無いし、もう少し日付を書き込んでほしいし、読み物(お話)としてはちょっと迫力に欠けるところあり。第三部が発行されたら買うかどうかは微妙。
筆者はおそらくお茶の水女子大付属の卒業生。大学は慶応らしいが、大学のカラーよりも付属学校のカラーのほうが強く出るのが国立付属の卒業生の特徴かな。

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パソコンを新しくしたら、vistaになっていた。まあ、それは良いとしてオフィスも新しくなっていて若干戸惑う。昔留学中にパワーポイントを買った時、指導教授のパワーポイントが古いバージョンだったので、「グレードアップする?」と聞いたら、「また使い方を覚えるのが面倒だからいらない。」と言われた。その時の教授の気持ちがよくわかる。
iPODも新しいパソコンと連動させようとiTUNEをダウンロードしたら、何とダウンロードの説明がスペイン語。たぶんスペイン語入力できるように言語の追加をしたとき何かのパソコン設定が変わったのだろうけれど。きまりきったことしか聞いてこないので、別にドイツ語だろうとフランス語だろうと良いのだろうが、何となく不安。(最後の言語のオプションで日本語が選択できるので実際に使用するときには日本語バージョンになる。)
そんなことやっていないで年末らしく買い物とか掃除とかしなくっちゃ、ということで近所のスーパーに出かけたら、あまりの混雑にびっくり。
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雲ひとつなく晴れてとても寒い一日でしたね。本日は本年最後の人間ドックと区検診のマンモグラフィーを読影。
ふと写真美術館のポスターを見てどうしても行きたくなり、「ランドスケープ 柴田敏雄展http://www.syabi.com/details/shibata.html」を見てきました。ダムや土留め工事の写真を大きく引き伸ばしたもの、高速道路やガソリンスタンドの夜景(たしかに作者が言うように無国籍な感じ)。ダイナミックで素晴らしい。わけのわからない芸術写真では無いし、報道写真でもない。写真のジャンル分けはどうするのかよく知らないが、気に入りました。
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明日も病院はやってはいますが、土曜出勤の職員は少ないので本日が事実上の仕事納め。で、4時半頃から技師室の納会でビール飲んじゃったのに、そのあと結構真剣な会議。仕方ないのでマスクをして出たら看護部副部長に「先生、赤い顔してマスクして、風邪?」と本気で心配され恐縮。さらにそのあと医局の忘年会。
しかし最終日だというのに、あと少しでイレウスになりそうな大腸癌とか、門脈の詰まってしまった胃癌とか、大物初診がやってきました。例年年末に行列を作るイレウス患者は比較的少なく、これも不況の影響か…。
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本日は病院のホールを利用してのクリスマスコンサート。あんまり興味はないのだけれど、技師室の女性が友人とともにチェロの四重奏をするというので聞きに(見に)行った。昨年は若干「?」というところもあった演奏だったが、今年は格段に上手になっていた。そう思ったのは私だけではなく、毎年このコンサートの面倒をみている脳神経外科の部長もそう言ったから間違いないのだろう。
本日胆石の手術をした技師も無事回復しそうだし、良いクリスマスだった。
あ、居間に無線LANが入ったのでエイサーの安いノートパソコンを買いました。IEのホームページはElPais にしてみました。
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甘粕正彦 乱心の曠野 佐野真一 新潮社
この満州シリーズの前半の里見甫の方が連載になっていたときから気になっていたのですが、先にこっちを読むことになった。大杉事件が何だったのかもおぼろげにしか知らなかったので面白かった。筆者は結構対象に肩入れするタイプみたい。
戦後、すべてがひっくり返ったはずなのに、そこそこの教育と係累がある人は、そこそこの生活を立て直せたのだな、と思われるところも面白かった。

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