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何と亭主に裁判員に選ばれましたのお手紙が。うちの亭主は欠格事由の職業についている上に、裁判員制度に大反対。大笑い。
欠格条項には「病院長」もあった。うちの院長なら行って一席ぶちそうだけれど。
私が選ばれたら行ってねちねち言ってみようかな。いままでの裁判制度で何かまずいところがあったのですか?そのエビデンスは?裁判員制度のほうがよいと言うエビデンスは??その統計上の根拠は??(そんなエビデンスは無いし、出すこともできない、と言うことは双方理解の上ですよ。念のため。)ってやったら絶対に逃れられること間違いなし。それとも頭にピンクの大きなリボンをつけて行ってみるとか。
前に書いたかも知れないが、留学していたときの教授秘書がjury obligationでしばらく休んでいたことがあった。そのとき教授に「あなたが選ばれたら困るじゃないの。」と言ったら、「医者、特に医学部の教授が選ばれることは絶対に無い。なぜなら他の陪審の意見をリードすると思われ、弁護士が忌避するから。」と言われた。そういえば、アラバマ物語(グレゴリー・ペックの主演で映画になった。読んでいない方は是非お読みください。)の中で、陪審はなぜ森の中から出てきたお百姓ばかりで、町の人はならないのか、という子供の問いに弁護士の父親が同じような返事をしていたっけ。
まあ、基本的にフリーターと引退者しかできないでしょうね、日本じゃ。
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