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一国の首相がこのシチュエーションで口にすべきこととは思わないけれど、確かに医者には変人が多い。まあ、職人には変人が多い、という意味ではそんなに驚くべきことではないとは思うが。昔は社会的地位が高かったから「俺様が規範だ」的な考えもあったろうし。
ただし、昨今では職場のルールがゆるくなったせいもあるだろうが、いわゆる大手の会社の営業職でも変なやつは多いような気がする。
これがスペイン語の先生の解釈にかかると、「社会から礼儀と規範が失われているせいだ。昔はバスの中で知らない子供の頭をたたいて叱る、などということができたものだが。今では全然知らない子供が大人に対してtuで話す(フランス語と同様、二人称で話すのは若干馴れ馴れしい感じ)。」
だんだん話がずれていくが、昨日読んだ本はこれ。「見知らぬ場所」 ジュンパ・ラヒリ 新潮社。「停電の夜に」「その名にちなんで」など、異文化に生きる人をあつかって秀逸。エイミー・タン(中国)のベンガル版と言っては失礼か。

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