Oscar the Grouch
Profile

ブログ内検索

カレンダー

<< 2008/11 >>
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30

新着コメント

新着トラックバック

トップページ

Doctors Blog

ブログの購読

< 前のページ

○ド○シカメラ

Oscar the Grouch / 2008.11.30 16:15 / 推薦数 : 0

今年の経費を膨らませたい、という亭主の思惑もあり、自宅のパソコンを買い換えることに。「そーんなすごいスペックの買ってどうするの?」と一寸思っちゃうくらいのデスクトップと、台湾製のノートブックを買いました。で、いざ配送伝票を作る段になって、担当してくれた若い女性店員が殆ど新人に近いことが判明。配送伝票を3枚書き直したり、品物を選ぶより買う手続きのほうに時間がかかった。店員は殆ど涙目。レジで「頑張るんだよ」と言って店を出たのだが、あさって無事に注文したものが届くかどうか非常に心配。

昼ごはんを小田急デパートの上の韓国料理屋で食べたら、今度は亭主のビビンバに長ーい髪の毛が。(もちろん換えてもらったけれど)さんざんな一日でした。

 

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)

裁判員

Oscar the Grouch / 2008.11.29 21:03 / 推薦数 : 0

何と亭主に裁判員に選ばれましたのお手紙が。うちの亭主は欠格事由の職業についている上に、裁判員制度に大反対。大笑い。

欠格条項には「病院長」もあった。うちの院長なら行って一席ぶちそうだけれど。

私が選ばれたら行ってねちねち言ってみようかな。いままでの裁判制度で何かまずいところがあったのですか?そのエビデンスは?裁判員制度のほうがよいと言うエビデンスは??その統計上の根拠は??(そんなエビデンスは無いし、出すこともできない、と言うことは双方理解の上ですよ。念のため。)ってやったら絶対に逃れられること間違いなし。それとも頭にピンクの大きなリボンをつけて行ってみるとか。

前に書いたかも知れないが、留学していたときの教授秘書がjury obligationでしばらく休んでいたことがあった。そのとき教授に「あなたが選ばれたら困るじゃないの。」と言ったら、「医者、特に医学部の教授が選ばれることは絶対に無い。なぜなら他の陪審の意見をリードすると思われ、弁護士が忌避するから。」と言われた。そういえば、アラバマ物語(グレゴリー・ペックの主演で映画になった。読んでいない方は是非お読みください。)の中で、陪審はなぜ森の中から出てきたお百姓ばかりで、町の人はならないのか、という子供の問いに弁護士の父親が同じような返事をしていたっけ。

まあ、基本的にフリーターと引退者しかできないでしょうね、日本じゃ。

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)

クレーマー

Oscar the Grouch / 2008.11.28 12:19 / 推薦数 : 0

朝日新聞の本日の投書欄。「昨今は何を言ってもクレーマーと言われる。」と。孫が保育園で歯を折ったら、「保育中の事故なので」と詳細を教えてもらえなかった、と。(本当だったらすごい保育園だ。)さらに先日はコンビニでレシートが欲しかったので、口で言うとクレーマーと言われるので黙ってあごをしゃくったら云々。

詳細は分らないけれど、物が欲しいときに他人に向かってあごをしゃくりますかねー。「レシート下さい」というのが普通じゃないだろうか。保育園でも「あのおじいさんに何か言うと面倒」と思われて親には経過を教えたけれど、おじいさんには家族も園も黙っていたのではなかろうか、と余計な想像をしてしまう。

で、また投書者の肩書きが「大学客員教授」。この「客員」というところにこのおじいさんを屈折させてしまったあれこれを感じたりして、朝のゆったりした時間を面白く過ごしたのでした。

 

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)

医者は変人が多い

Oscar the Grouch / 2008.11.27 07:42 / 推薦数 : 0

一国の首相がこのシチュエーションで口にすべきこととは思わないけれど、確かに医者には変人が多い。まあ、職人には変人が多い、という意味ではそんなに驚くべきことではないとは思うが。昔は社会的地位が高かったから「俺様が規範だ」的な考えもあったろうし。

ただし、昨今では職場のルールがゆるくなったせいもあるだろうが、いわゆる大手の会社の営業職でも変なやつは多いような気がする。

これがスペイン語の先生の解釈にかかると、「社会から礼儀と規範が失われているせいだ。昔はバスの中で知らない子供の頭をたたいて叱る、などということができたものだが。今では全然知らない子供が大人に対してtuで話す(フランス語と同様、二人称で話すのは若干馴れ馴れしい感じ)。」

だんだん話がずれていくが、昨日読んだ本はこれ。「見知らぬ場所」 ジュンパ・ラヒリ 新潮社。「停電の夜に」「その名にちなんで」など、異文化に生きる人をあつかって秀逸。エイミー・タン(中国)のベンガル版と言っては失礼か。

 

固定リンク | コメント (1) | トラックバック (0)

赤面

Oscar the Grouch / 2008.11.25 21:18 / 推薦数 : 0

まだワープロがそれほど一般的ではなく、ウィンドウズなぞ影も形も無かった頃、そして道には恐竜が歩いていた頃…。教授が私を含め数人の医局員に言ったのでした。「世間にはワープロは失礼だ、などと言う人がいるが、君達の手書きは失礼だからね。」なるほど。「あの、報告書が読めないのですが。」という電話を受けた同僚もいたっけ。

で、先日。某有名病院の有名医師の名で私に薄い宅急便の封筒が届いた。研究会案内にしては厳重な、と思ったら何と中身は私のノート。その病院で開かれたセミナーに忘れていったノート。表紙には名前がローマ字で書いてあったからね。セミナーの参加者は60人程で、当日全員出欠をチェックしたから、誰のだかすぐわかった筈。

私はレポート用紙をあまり使わず、メモや原稿をノートに走り書きしておく癖がある。今回送られてきたノートにも学会教育講演の内容を薄暗い中で殴り書きしたものとか、英文抄読会の簡単な和訳とかが、とても高等教育を受けたとは思えない字で書きなぐってある。

…このノートの中身、見られたのかなー。見たでしょうねー。赤面。

今回の教訓:「物には名前を書かない。」

実は本日humbertoさんからきれいな手書きのお手紙をいただいて、思わず思い出してしまった先週の出来事でした。

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)

モンスターペイシェント

Oscar the Grouch / 2008.11.25 07:52 / 推薦数 : 0

モンスターペイシェント 南俊秀 角川SSC新書

著者の病院にはやくざ系(ほんものかどうかは別)の患者が多いようだが、わが病院では普通のOLや会社員がこういう要求をする。こういうって?「何で点滴しないのか!」「息子が遠くで行かれないのだから年寄り一晩くらい入院させろ!!」「直らないんだったらお金払わないわよ!」云々。

最後の章の「医療費亡国論のウソ」から「医療再生への提案」が著者が本当に書きたかったところなのかもしれません。著者の言っていることが全部本当かどうかは別として、各健康保険組合を一本化して効率化を図れ、というのは一番手っ取り早いかもしれない(効果はそれほど大きくないかもしれないが)。でも、そしたらうちの病院は困るのよねー。

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)

大宴会

Oscar the Grouch / 2008.11.24 17:21 / 推薦数 : 0

昨晩はお客様と大宴会。女性一人のお客だったので亭主はそんなに飲めるとは期待していなかったのですが、彼女がなかなかの酒豪だったのでシャンパン1本、ワイン3本と日本酒何合かがあいてしまいました。84年のシャンパンは美味しかったけれどやや発泡が弱めでした。

食事は蛸のマリねとか豚肉と白いんげんの煮込みとか…。

下は酔っ払って椅子に倒れこむ亭主。

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)

ストリートビュー

Oscar the Grouch / 2008.11.24 16:57 / 推薦数 : 0

買ってはみたもののやがて飽きてしまったウィーフィット。友人がほしいと言うので取りに来てもらった。駅まで迎えに行くね、と言っていたのだが我が家まで直接やってきた。

「良く分かったねー。」(10年以上前に一回だけ家に来たことがあるが。)「ストリートビュー見て地図とあわせたら思い出したので来られた。」・・・なるほど。

 

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)

ドクター・ヘリオット

Oscar the Grouch / 2008.11.22 17:26 / 推薦数 : 1

結局獣医のヘリオットシリーズを全部買って読んでしまった。アマゾン万歳。翻訳が若干気になるものもあったが、世界でもっとも有名になった獣医、と言われるだけのことはあってヨークシャーの風景や人が温かく書かれていて,しかもユーモアの味があって面白い。「ヘリオット先生の素晴らしい人生」というのは息子が書いた伝記だが、ヘリオット先生はもともとヨークシャーの人ではなく、スコットランドのグラスゴーの町っ子だったそうだ。一時はうつ病に悩まされたり、経済的に困窮したりしたが、本が大成功を収めたのが50歳を過ぎてから。

私の好きなエピソードは奥さんのお父さんに結婚のお願いを(牛の出産が終わった深夜)するところ、空軍に入ってから収穫を手伝いに行った農家で牛の難産を救いびっくりされる話、そして息子ジミーのピアノの発表会のエピソード(これがシリーズの中で最大の人気だそうな)。

読んだのは: 

ドクター・ヘリオットの毎日が奇跡、ドクター・ヘリオットの素晴らしい人生、Dr.ヘリオットのおかしな体験(以上集英社文庫)、ヘリオット先生奮戦記(ハヤカワ文庫)、ヘリオット先生の動物家族(ちくま文庫)、

英語版しかないのだがJames Herriot's Yorkshire もお勧め。カラーの観光案内です。

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)

昨日は亭主が予約したボジョレのほかに、ワイン通の方から上記のお酒を頂く。早速これをあけたところ美味しい!!私はボジョレにはいつも何となくえぐみを感じるのだがそれが無く、楽しく飲めた(今日はドライで行く予定だったのだが)。

首のところに滓のようなものが。滓のわけ無いのだけれど、わざとこういう部分を入れておくのが美味しさの秘密なのだろうか。すぐに飲むお酒だから、何年か後のことは考えなくて良いわけだし。

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)