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8時から消化器外科と消化器内科の合同カンファレンスに出席。10時一寸前に亭主から義父の容態が急変とTELがあり、電車で小一時間の病院に駆けつける。駆けつけたときには持ち直しており、「おやじ」とのよびかけに「はい」と答える。で、病院に帰る。
4時から研修指導医の会議、5時から病院の施設整備の会議(要するに予算立て)、6時からそれを設立母体にどう説明するかの会議…。
で、電車の行き帰りに読んだのがこれ。

リプレイ ケン・グリムウッド 新潮文庫 何かの手違いで思春期から中年までの人生を何回もやり直してしまう男の話。SFとファンタジーの中間くらい、と言われているようだが、SFとは一寸違うような。ファンタジー兼恋愛小説かな。
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目指せ!基本的読影力の向上 胸部X線写真 畠中睦郎他 金芳堂
読み始めて何か違うな、と違和感を感じたら外科のドクターの著書でした。胸部写真とその診断結果に違いがあるわけではないのですが、何かしら微妙にちがう。ほとんどの症例でCTと組になっているのは大変結構。
でもやはり放射線科の医者の書いたものの方がしっくりきます。臨床医は写真を見るときに他の検査結果や症状も考慮に最初から入れるようですが、私は全く情報の無い状態で1回読影することにしてみます。そのほうがいろいろな情報に縛られずに鑑別が出るから。その上でもう一度情報を加味して考える、あるいは主治医に状態を聞く。主治医の予想外の鑑別診断を挙げると「そういえば既往にこんなことのある患者さんだった。」と思い出してくれて、思わぬ診断にたどり着くこともありますよね。

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おそろし 宮部みゆき 角川書店
宮部みゆき、馬鹿にする人もいるけれど、すごいと思います。読ませる。でも、彼女の最高傑作は「火車」だとおもう。でも、彼女の本が好きだと言う人でも意外と読んでいない。まだの人はすぐにどうぞ。
あ、「おそろし」でしたね。怪談です。箱根の別荘でのんびり読んでいたら母に「あんなに人里はなれたところで読んだら恐いじゃない」と言われた。

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うちのオーブンでローストビーフ焼くには、肉1キロの場合、250度で15分さらに170度で20分でざます。
というわけで、本日可愛い新人弁護士ともっと可愛いその彼女たちが我が家にお出まし。最近30歳以下は皆高校生に見えるのよねー。
で、うちでワイン3本空けたあと、蕎麦屋で仕上げ。すっかり酔っ払ったので、またね。
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例の不幸なことに臨月で脳出血併発された妊婦さんの報道をめぐって、本日医局では「だからー、救急はうけちゃいけないよね。墨東病院の連中あんなにがんばっているのにTVでさらし者にされてさー。」というかなり感情的な意見が渦巻いておりました。ひところよりは報道トーンも下がったとはいえ、読売新聞では断った病院の名前が全部目立つようにイタリックになっていたし。
あれで無理して受け入れて妊婦さんがやはり亡くなっていたら?墨東の後期研修医が福島の大野病院のケースのように刑事被告人にならないと誰が保証できるのでしょうね。
うちは二次救急で脳神経外科も産婦人科もあるけれど、産婦人科はかかりつけ(それも現在明らかに通院中)と言う人以外はすべて断っています。そうでなかったら4人しかいない産婦人科の医者、死んじゃうもん。
そうでなくても先日夜中に急変した入院中の妊婦さんの手術にかけつけた主治医(60歳越えている)は一晩中起きていたのに、翌日朝の9時から夕方5時まで食事抜きで外来やったあげく、「待ち時間が長い」とクレーム。
これにはさすがの病院側も「医者がたりないのでお待たせします。他院をご希望なさる方は遠慮なくおっしゃってください。すぐに紹介状を書きます。」と対応していた。
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中国に行ってみたいけれど、トイレが怖い(都市部では大丈夫というけれど)。本場中国の中華料理を食べてみたいけれど、おいしくて安全なものにありつくのが難しそう。で、まだ行ったことが無いのです。故宮は、ただだだっ広くてベルサイユ宮殿のように退屈だろうな、と思っていたのですが、この本を読んだら行ってみたくなりました。
紫禁城 入江 曜子 岩波新書
なんだかんだ言っても岩波の新書は読みでがあります。
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カズオ・イシグロ 遠い山なみの光 早川書房
以前に女達の遠い夏、という題で出版されていたらしい。解説にもあるけれど、この人の本は「薄暗い」感じがする。終戦後復興期に入った長崎が舞台。作者から訳者に対して、作中人物の名前に使う漢字の指定(正確には「これを使うな」)があったそうです。
本日は夕飯はラーメンで安く速くすませるはずが、何故か山せみで一杯。その前に私はプールで500泳ぐ。
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最終日。冷蔵庫の掃除と称して朝から残り物でビール。(ここの山荘はビールとワイン、日本酒が無尽蔵にある。)良いお天気だったので、箱根神社へ。白無垢の花嫁さんをみて大喜びの西洋人観光客を観る。
ちょっとだけ湖畔を散歩して、日高さんの支店のアクアパッツァ・テラスへ。外が気持ち良い。この秋両親は日高シェフの主催するイタリア・グルメツアーに行くのでまあ、そのときの話題にでもなれば、と。
旧街道から畑宿へ抜け、寄木細工を買った後帰る。
写真は富士に向かい芸術写真をものしようとしている父。

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日曜も良いお天気でした。そこで、全員が生まれてはじめて行く彫刻の森美術館へ。母のお目当てはカメオの展覧会だったらしいのですが、ひろい敷地の中に彫刻が点在していてなかなか楽しめました。彫刻もなかなか良いものだ、と思わせるには十分。
仙石原のススキをチラッと見た後は帰ってお昼ね。夜は芦ノ湖近くのオー・ミラドーhttp://www.mirador.co.jp/でフレンチ。良いワインと美味しいフレンチで、両親はたいそう気に入った様。
写真は、彫刻の森で芸術を写真に撮る父。

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箱根の芦の湯温泉(駅伝をやる道筋)に2泊3日で行って来ました。今回は両親を連れて。前回と同様、小田原でレンタカーを借りた後、二ノ宮のフレンチ「マリー・クロード」http://blog.m3.com/admin/blogs/706/entries/newでお昼。両親は久しぶりにシェフの長尾さんとお会いして記念撮影。そこで夜のためにちょっとしたオードブルを包んでもらい、飲み残しのワインとともに、出発。途中かまぼこなどを仕入れて、坐忘伊藤助成記念山荘へ。いつものことながら良いお湯です。夜は暖炉にまきを入れたのですが、無くなったらどこで買うのだろう?
泊まったのはこんなところ。
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