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2008.09.30 23:32 |  診療  |  医療制度 / 行政  |  Oscar the Grouch  | 推薦数 : 0

区役所と乳癌検診

本日は目黒区の乳癌検診精度管理委員会。出かけようと思ったら、研修医がやってきて「CT見てください」。右下腹部痛、発熱の若い男性。右下腹部はterminal ileumからcaecumまで一塊。腹水あり。Appendicitisなのかterminal ileitisなのかわかんなーい。でも中に虫垂結石らしきものがあるような…。「発症の経過も考えるとどっちかというと虫垂炎」と説明して区役所へ。

この委員会、区内の病院の人間ばかりというのに、なんと交通費をくれる。それが今回から銀行振り込みになるので口座振込みの用紙を記入して持ってきてください、と。その用紙に印鑑を押すのを忘れたら、なんと受理されなかった(手書き署名があるのに)。で、目に付いたところに朱肉があったので「拇印じゃだめ?」と言ったら、「いえ、シャチハタではない印鑑という決まりですので…。」お役所だなー。

ついでに言うと、検診の所見記載用紙の日付が年号になっているので、「これ、西暦にしてくれませんか?今、どこの病院でも西暦ですよね。」と言ったら、「いえ、こちらは年度ですので。」と。

その後、うちの病院と隣のクリニックの女性技師とで、イタリアンへ。

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