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大学病院のウラは墓場 久坂部羊 幻冬社新書
大学病院とはどういうところか、医者はどんな生活をしているのか、患者は何を期待し、何を期待すべきでないか、などなど書いてありまして、医者が読む本ではなかった(面白かったけれど)。ただ、ここに書いてあるようなことは看護師や他の医療職が意外に知らないことも多い。
ところで去年、川崎医大に学会で行ったとき、本当に大学病院の裏がお墓だったのでおどろいた(電車の窓から見るとそう見える)。まあ、病院って田んぼや商業地にならない場所を安く買って建てることが多いから、隣がお墓ってありがちだけれど。
私の同級生に昔々川崎医大の特待生となって「そこにしなさい。」(親元から通えるし、特待生だから学費は安いし。)と言われ、「あんな田舎はイヤだ!」と言って東京に出てきた、という人がいたが、今ではそこそこ都会だし、岡山にも倉敷にも近いし、という感じでしたが。

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今でこそそれなりになってはいますが、あの当時は大学のほかはちょっと離れた場所にある短大と、はるか遠くの山の中にある付属高校ぐらいなもんで、ほんっとに何もないところだったんです。前の国道でタヌキが車に轢かれてたりして。
タイトルが扇情的ですが、
内容はそれほどではなく、
タイトルの付け方に問題があるのでは・・・?
と、思いました。
この作者の「破裂」は読みましたが、
「廃用身」は読んでません。
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