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医局にいたとき先輩全員に「近頃の若い医者は!!!」と思われ怒られていたS先生。数年前に退局して家業をついで大学の教授(医療関係の専門学校と大学のある学園のオーナー)になった。このたび、「あいつは何をやっているんだ。」とのことで、医局の勉強会で凱旋講演。
いや、立派な講演でしたが「近頃の若い学生は…。」と何回も言うので皆爆笑。なかでも、「私も大学のセクハラ対策委員なのですが。」というくだりでは大爆笑。
いろいろな苦労話をしてくれましたが中でも「最近の学生は高校時代に落第の危機を味あわない上に(出席さえしていれば昨今は進級できるらしい)、アドミッション・オフィス入試で、入学試験も経験しない。そういう子を相手に、各学年で規定以上の点数を取らせ、国家試験に合格させるっていうのは大変なんですよ。」
また、「大きな病院で働きたい。」という希望がかなえられないと、そのまま就職せずにフリーターになってしまう(まあ、そうなったら雇うところは無い)、という子が各学年に必ず何人かいるそうな。
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