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ロブション自伝 中公文庫
タイユバン・ロブションのころは定期的に行っていましたがジョエル・ロブションになってからは一度きり(美味しいのだけれど、お金を払ってロブションの趣味につき合わされているような・・・)。
ずーっと疑問に思っていた高級レストランの秘密がここに明かされます。皿の原価率は40%、客席が48あった彼のパリの店は従業員45人。これじゃ儲からないので三ツ星シェフは皆ロイヤリティで稼ぐ、とか。
ロブションは自分の店を持つと決めたとき、ホテルレストランのマネージメントをしてみて、会計の実際を学んだそうです。やっぱり三ツ星を維持するためには料理人として優れているだけでなく、そういう頭も回らないとね。

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