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私の住んでいるところは、住所からすると「高級住宅街」。我が家は見せるのも恥ずかしいウサギ小屋なのですが、周辺にはその名にふさわしい大邸宅が。
これは家の窓から見えるお向かいさんです。写真は曇りでざんねんですが、それはそれはきれいな桜。いつぞやは隣のアパートの方が、この桜肴に花見をしてらっしゃいました。
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連れ合いが出席した会社のパーティー。外人さんが多かったとかで連獅子の舞などの余興のあとのお土産は漆の片口が連獅子の風呂敷につつんであるもの。
ザボンがたくさんあったので皮の砂糖漬けを作ってみたものと、一緒に写真をとりました。(マーマレードも作ってみた。私好みの苦いやつ。)

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CT入れ替え工事のため、この一週間と言うもの暇。
本日午前中外勤日だったので、ついでに伊勢丹へ。で、京都の風呂敷屋さん(掛札http://www.kakefuda.co.jp/kakefuda/index.html)の出張販売で買ったのがこれ。

大きな木綿の風呂敷ですが、赤がとてもきれい。
お買い物の本命はバーミックス。先端が回転するミキサーみたいなものです。コップの中でバナナジュースとか作れるあれ。ちゃんと使いこなせるかなー。
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3月に初期研修終了する研修医のために、寄せ書きに一言、と言われて苦し紛れに書いた言葉。(私はそもそも寄せ書きに何か書いてくれ、と言われるのが大嫌いなのだが。書きたくもないし、貰いたくも無い。貰っても始末に困るでしょ。)
「敬天愛人」は、つれあいの座右の銘なので、「俺のやつ盗んだな。」いや、それは「俺」のじゃなくって、西郷隆盛さんのですよ。
でも、よーく見ると巣立っていく臨床医にふさわしい言葉。一応サイエンスとは言え、偶然に左右されることの多い臨床。やっぱりお天道様は敬わにゃー。がんばれよ、皆。
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骨の城 アーロン・エルキンズ 早川書房
形質人類学者のギデオン・オリヴァーが骨から犯罪の存在と犯人を言い当てるシリーズ。すでにシリーズものとしては確立されているので、予定調和的な筋立てです。アメリカ人の関心をそそるヨーロッパやエキゾチックな外国を舞台に、アメリカ人教授が一見とっつきにくい外国の警察関係者に受け入れられつつ、犯罪捜査に一役買うお話。最近の血みどろのサスペンスやサイコパスものに疲れてしまう方には是非。

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ずーっと通っているスペイン語。やっと中級会話の本(下図)が終わり、上級の本に。…といっても私たちのしゃべっていることは自分達とクラスの先生にしか通じないだろうな、という強い確信あり。
本日のトピックsuceso.
政府系のお堅い銀行に勤めているクラスメート。頭取が日銀総裁候補になったので報道陣がつめかけて大変なのはまだ良し。なんと中堅行員が痴漢事件でタブロイド新聞prensa amarillaに登場し、そのマスコミ応対が大変だったと。スペインでは起訴され、有罪が確定しないとマスコミに個人が特定できるような情報は出さない、というのが基本だそうな。きっとネットには出るのでしょうね。
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写真美術館でやっております。晩年は抽象的な作品が多く、芸術家というものはそうなのかな?と思いました。
イタリアの寒村の写真(1960年前後)、子供が痩せているのが印象的。
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電源を入れてから使えるようになるまでやたらに時間のかかる我が家のパソコン。その時間を有効に使おうと、普段なら数ページ読んだら寝てしまいそうなためになる本を購入。そうです、これ。

数ページ読むとPC使えるようになっているので、眠くなる前に終わります。内容はどうも脳神経に蓄積されそうにないのですが、「教養をつけている」というお手軽満足感は味わえます。
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ティファニーで朝食を トルーマン・カポーティー 村上春樹訳 新潮社
実はこの原作を読むのは初めて。多分映画は高校生くらいのときにTVで見たのだと思う。ホリーの夫が登場するシーンですべての謎が解けるような気がしたのと、やっぱりオードリー・ヘップバーンは素敵!と言う感想でした。原作はちょっと味わいが違いますが、こちらのほうがNYの味わいが深いです。
カポーティの映画(「冷血」執筆中の伝記的なもの)最近公開されましたが、見ました?あれも一見の価値あり。とても性格の悪い、ホモセクシュアルの天才だったそうです。「冷血」の執筆者と、映画「ティファニーで朝食を」のイメージがあまりに離れていたのですが、原作を読むと同じ人の手になるものだ、と言うことが何となく納得できます。

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眠れない一族-食人の痕跡と殺人タンパクの謎。ダニエル・T・マックス 紀伊国屋書店
致死性不眠という病気を患う一族と、クールー、クロイツフェルド・ヤコブ(CJD)、狂牛病をめぐる話。そしてプリオン研究をめぐる学者の話。
CJD, 新型CJD(いわゆる狂牛病)、クールー、なんとなく同じなのか、違うのか、あまり関心なく過ごしてきました。どうせ一生そんな患者はみないだろうし、と。(CJDはときどき研究会症例で見ますが。)CJDの家系が山梨にあるという話は聞いたことがありますが、食物感染する新型CJDと遺伝疾患と散発性CJDとはどういう関係があるのでしょう?という質問に答えられない方は本書を読むべし。
パプアニューギニアでクールーを研究し、slow virus(プリオンのことを私たちはこう習いました)の研究でノーベル賞をとった学者が幼児の性的虐待で逮捕された事件を知っていますか?え、何々?と思ったひとも本書を読むべし。
尚、パプアニューギニアの民俗誌とクールーに関心のある人には「震える山」法政大学出版局がお勧め。

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