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Gdでおきる強皮症のような病態、nephrogenic systemic fibrosis。昨日までの放射線専門医会のミッドウィンターセミナーで話題になっていましたね。
当院には透析も腎臓内科も無いから、と特に気にしていなかったのですが、キレートの方法によって発生頻度が異なる、と言われてしまうと、「じゃあ大事をとって安全なほうにするか。」となるのが人情。今、薬局長が駆け回っています。ごめんねB社のMRさん。
でも、ヨーロッパで推奨されているPで患者にショック起こされたことがあるのよね。
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EOBを早速使ってます。
肝臓の悪い人は、
腎機能も低下気味で、
NSFが発覚してから、
使いにくいと思ってましたが、
EOBだと、T1短縮効果が強いので、
Gdの使用量的に半分、
さらに肝からも排泄されるので、
腎臓への負担は、単純計算で1/4。
リスク軽減という意味ではよいかなと。
それに、治験時はMRIが古くて(おい)、
実感に乏しかったのですが、
この10年の間にMRIも進歩したので、
EOBの効果がひしひしと
実感できるようになりました。
すごいです!
肝臓の精査はほとんど置き換えられてしまいそうな勢いです。
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