Oscar the Grouch
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2007.11.25 23:38 |  生活 / くらし  |  趣味  |  映画 / 音楽 / 読書  |  Oscar the Grouch  | 推薦数 : 0

神は妄想である

「神は妄想であるー宗教との決別」リチャード・ドーキンス.早川書房 

あの、ドーキンスの本です。といって、利己的な遺伝子しか読んで無いけれど。日本人にとって信仰はそんなに大切とは思えません(「神は儀式である」といったところでしょうか)。

でも英語圏に住んでいる知識人にとっては昨今のキリスト教原理主義者の言動はいらだたしいでしょう。私はそもそも神様が要る(打ち間違いじゃないですよ。必要の意味)と思っていないので何もわざわざ買って説得される必要な無かったのですが、知的ゲームとしても、西洋およびイスラム圏の情報を仕入れる本としても、なかなかお勧め。それに(私が本を評価するときのポイントの一つなのですが)、字が小さくてぎっしり詰まっているのがお得感を高めます。

ついでに言うと、翻訳はとてもよいです。

家の母上はこの本のタイトルを見て「何だってこんな誰でも知っているような事を、本を読んでわざわざ教えてもらわなくちゃならないの?」…日本のおばさんは強い。ドーキンス様も真っ青ですね。

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『悪魔に仕える牧師 』リチャード・ドーキンス (著)
本書は、科学啓蒙家として右に出る者のないドーキンスが、一貫した科学的思考をさまざ [続きを読む]
posted from Anonymous-source 2007.12.15 17:47

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