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BerquistのMRI of the muscloskeletal system読み終わりました。第5版だから、比較的人気のある本なのだと思います。(高い洋書を買うかどうか決めるときには、版を重ねているかどうかも判断ポイントですよね。)
お勧めか、というと微妙。整形領域で一冊というならResnickのBone and joint imagingでしょう。二冊目としては良いかもしれない。この著者は関節別の本も出しているし、そちらを分冊で買う、というほうが使い勝手が良いかもしれない。それと、Berquistの本全般に言えることですが、記載がいささか冗長。そして骨軟部をほとんど知らない私が言うのもなんですが、時々「それは違うんじゃ・・・」という記述あり。
関節はひざしか見ない、という方には新津守先生の膝MRIが勧めです。「膝の診断が好き」と言う気持ちが何となく伝わってくる本だと思います。こんな本が関節別に出ないかな。
骨・軟部の本で、絶対お勧めなのは、上記Resnickと新津先生の本、それとKransdorf & MurpheyのImagingn of Soft Tissue Tumors(第2版)。この3冊は時間をかけても損はしないと思います。
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