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このところちょっと映画づいています。といっても昨年秋から3本目ですが。今やっているスペイン語のお勉強ということで、パンズ・ラビリンス。特殊撮影を駆使した悲しいおとぎ話です。舞台は内戦終結直後のスペイン。詳しいお話は映画のホームページにゆずるとして、既に見た同僚から「血糖値下がった状態で見ると悲しくって体力がついていかない映画だけれど、full stomachで見に行くと、胃が持たないかも。」との忠告を受けていたのですが…。
拷問のシーンとか、無麻酔で脚を切断されるシーンとか、無麻酔で自分の顔の傷を縫うところとか…。
医者じゃない人って医者はそういうの平気と思っているみたいですね。普通の人のほうが想像力が働かない分耐性があるのではないかというのが、私の観察です。外科の医者で、「ばらばら殺人のニュースが詳細に報道されるだけで、食欲なくなっちゃうんだよな。」という人も知っています。解剖実習とか外科手術とか、それなりに整った環境で手順を踏んでいますから、誰でも平気。日常生活に入り込むスプラッターはちょっと勘弁してほしい。
そんなこんなでも映画は面白かったですよ。お勧めします。ただしおとぎ話ですが子供向けではありません。
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