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20:40 救急車で腹痛の患者が到着。背部痛~心窩部痛を訴える。1週間前の診察で胆石を指摘されたが、その時の血液検査では、WBC 9400と上昇している以外は、肝機能、腎機能正常。本日は前回処方されたコスパノンを内服したがおさまらず。理学的には、皮膚、眼球結膜に黄染あり。右季肋部に圧痛あり。体温36.6℃。バイタルサイン異常なし。
肝胆膵あたりになにかおこっていそう…
入院勧めるも、「妻が精神疾患で1人おいて入院できない。明日、外来に来るから痛みを止めてほしい。」という。
仕方なくソセゴン15mg imして帰宅。
患者の態度からペンタゾシン依存症ではないと思います。
昔は、必要がないのに入院させてくれという患者が多かったが、最近は入院を勧めてもしたくないという患者が多い気がする。今の病院が患者から信頼されていないのだろうか?ちなみに昔は大学病院でした。
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本当に今回はくたばりました。おまけにほっぺがぴくぴくし始めてちょっとやっかい。父が突然倒れ嫁に出た一人娘の私は世の中の現実を身を持って体験しました。フラフラの父を車に乗せて病院のはしご。救急で運ばれた先では邪険に扱われ原因も分からず返されて。あらかじめ申し込んでいた脳ドックがその翌日。死にそうになりながらもこのチャンスを逃すと検診が受けられないからと受ける。何のケアもしてくれない。こんなにフラフラなのにどうして病院は原因が分かりませんだけでさっさと追い払うのかと。その次にかかったお医者はあちこち検査に出かけてはしごをするなと怒る。偶然救急で運ばれて、偶然一月も前から予約していた脳ドックの日にちで、偶然続きだったのに怒られる。でも、そこの先生はようやく次に来る日の予約の話までしてくれて。思わずこみ上げていたものがあふれてきてしまいました。よくよく聞いてみたら薬を飲みすぎが可能性かも、と。高血圧だといわれて飲んでいた薬だったけれど、ふらふらになってからは上が106とか98とか。さっそくCTや脳ドックの検査結果を取り寄せることにしました。救急で運ばれたところは診断が分からずほったらかしにしたくせに「診察を受けないとCTのフィルムのコピーはわたせません」って。
入院うんぬんよりも、患者の話をしっかり聞いてくれるお医者様が本当にうれしい。患者が病院を信頼するというのは病院のネームバリューもあるかとはおもいますが、お医者様が話を聞いてくれるというのが第一。私はそう思います。
食事がのどを通らずがりがりにやせこけた父。食べないと死んじゃう。なんにもできない。不安で不安で。一人暮らしの60代でもがんばって仕事をしている。でも、きついけれどしっかり話を聞いてくださった先生。父はひとまず安心して少しずつ食事を嫌でもするようになりました。不安が原因になってしまったのかほっぺがぴくぴくして気になりますが私も少し落ち着けたので安心しています。すみません、誰かに聞いて欲しくて。
御返事は次の記事に書きました。
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