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2007.02.19 08:51 |  診療  |  papa  | 推薦数 : 2

終末期医療

がんの治療方針や急変時の延命処置などを決定する際、患者本人が意思表示できる場合でも、まず家族の意向を優先している病院が約半数の46.6%に上ることが、厚生労働省研究班の調査で分かった。家族の意向を優先する理由として半数以上の54.6%は「家族とのトラブルを避けるため」と回答しており、患者の意思が十分尊重されていない実態が浮かんだ。

 

死人に口なし ということでしょう。

 

患者とその家族とのあいだに十分な意思の疎通と信頼関係があれば、別に問題はないわけで、患者の意思は十分尊重されるわけです。

医療側の問題というよりも患者側の問題という感じがします。

医療側の問題としてあげるならば、がんの治療方針や急変時の延命処置などを決定する際、説明が客観的でなく、医療者側の都合のいいように誘導される場合が少なくないということです。

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