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2006.11.09 08:46 |  医療制度 / 行政  |  papa  | 推薦数 : 0

医療費抑制に向かって

クレストールという新しいスタチン製剤について、アストラ・ゼネカのMRが説明に来ました。

親水性のためCYP3A4の影響を受けず、CYP3A4で代謝される他の薬剤と併用しやすい。

これは、いいでしょう。

 

2.5mgでリピトール10mgと同等のコレステロール低下作用を有する。

ふむふむ。

 

2.5mg錠の薬価がリピトール10mg錠の薬価よりも安い。

メバロチンやリポバスのジェネリックで同等の効果を得ようとした場合でも、クレストールの方が薬価が安くなる。

へえ…

 

ちょっと前までは、新薬といえばできるだけ高い薬価をつけてもらって、その分、宣伝費につぎこんだり、医者に飲み食いさせたりして売上げを伸ばしていました。

そんな時代が過去のものになりつつあることを感じます。

これからは、新薬といえども、同種同効薬がすでに発売されている場合は、価格で勝負ということなんでしょうか。

この業界でもジェネリックとのシェア争いなどもからめて価格破壊が進んでいくのでしょう。

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