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古い映画ですがGYAOでやってたので(10/10まで)。
正直なところ、退屈な映画でした。少年時代に床屋の女に魅せられ、中年になってから若い髪結いの女と結婚する。
結婚生活はhappyだが、彼は仕事もせず妻の床屋さんでうだうだ過ごし、客が誰もいなくなると愛をむさぼる。これって単なるヒモではないか。
最後は意外といえば意外な結末だが、こんな結末なら簡単にできる。その動機も不可解だ。
「今がとても幸せで、この幸せがなくなるのが恐いから幸せのまま死ぬ」
こんな死に方、あり得ない。人間は生きる望みを失ったときに自殺するのだと思う。
…と平凡に考えていては小説は書けないが、それにしても話題作の割には、期待はずれだった。
ただ、マチルダに髪を洗ってもらっているシーンは、とても気持ち良さそうだった。
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