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《田畑クリニックの理念》

(1)医療・介護の職業倫理の確立

1.一体感の醸成 (和)

2.熱意と創意工夫  

(2)利用者本位の看護・介護

1.人としての尊厳と自立の尊重

2.身体拘束の廃止と安全

3.利用者把握と情報共有4.報告・連携・相談

 

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  利用者、患者さんの命と生活は多くの人で支えられています。これまでの医療現場で行われて来た医療中心の遣り方では治療は単なる手間として捉えられているだけで、患者の持っている力を引き出す試みはなされて来ませんでした。例えば計算された栄養物をチューブで体に入れるよりも口から食べ、飲み込む方が患者さんは元気になると現場の看護師さんは分っています。患者もそうしたいのです。さらに身体拘束をしない病院のスタッフは患者さんの家族から尊敬のまなざしで見られます。そして病棟も明るい。「縛るべきではない」ではなく、縛らないほうがうまく行きます。そんな病院のスタッフはその人の専門性で仕事している部分は一割程で9割は違う患者さんにためになる仕事をしています。それでもスタッフみんなが根の部分では繋がっています。そのような病院の評判は良く患者さんも集まります。そして繁盛します。これまでの専門、専門に偏った考えかたでは行き詰まります。評判で繁盛して経営が安定すれば良い医療介護が出来ます。そしてスタッフはやりがいを感じ精神的にも健康になれます。介護保険制度でケアは社会化しました。利用者、患者さんの事を中心にした本人本位で支えあい専門の壁を取り払う「場のエネルギー」を作る事が大切です。医療者と介護者、介護をする家族が一体となって一人の人間を支える状況こそが当たり前の医療介護の姿です。ケアは単純に言語化できない程の複雑な技術を使っています。例えば相手に「きっと大丈夫」と言う、その言葉の裏には「治らなくても良いんだよ」との責任も引き受けいる。どちらも同じ希望の処方箋です。「場のエネルギー」を作り出すには専門の壁を越えた人間力が必要です。ー朝日新聞、「逝かない身」の著者白石正明さんより

指宿 フラワーパークの花筏の開花

グループホーム 「笑顔」のケアマネと利用者

何気なく路傍に咲いた狐のボタン 

 指宿フラワーパークにて 若葉の頃

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