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北半球の温帯地域では、例年より早く到来したインフルエンザシーズンの流行は北米やヨーロッパの一部で引き続き活発に続いている。北米やカリブ海諸国、特定のヨーロッパの国々では流行のピークが過ぎたような兆しが認められている。東アジアでは、インフルエンザの感染拡大は依然活発に起こっている。インド、ネパール、スリランカでのILIの流行は増加している。アメリカ大陸、アジアの熱帯地域では、インフルエンザの活動は様々であるが、ほとんどの国では下火になってきている。中央、南アメリカではエクアドル、ベネズエラを除くほとんどの国でインフルエンザの流行は減少傾向であると報告している。南半球の温帯地域では、パンデミックインフルエンザの流行はほとんど報告されていない。