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秋に入ってから北海道では他の都府県に先駆けインフルエンザの感染が広がり始めて10月以降は爆発的に拡大、10月10~12日の3連休には休日を担当する当番病院に患者が殺到。札幌市医師会夜間急病センターの場合、1日平均429人が来院し、翌週末の17~18日も同388人に達した。特に札幌市ではこの時期(12~18日)の定点医療機関当たりの患者報告数が74・02人に達し、「警報レベル(30人)」の倍以上を記録する異常事態になった。しかし先週土曜日と日曜日(24~25日)は同293人まで一気に減少し平日の医療機関でも先週の火曜日(20日)ごろから来院者が減り始め先週以降、収束の兆しを見せている。学校の学級閉鎖・休校の数も減少に転じ、医師の間から「道内のピークは過ぎたのではないか」との見方が出ている。感染が他府県より早く広がったことについては「本州よりも2週間早く学校が始まり流行もその分早まったと見られ本州はこれからピークを迎える可能性がある。