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2009.08.02 18:59 |  生活 / くらし  |  趣味  |  その他(一般)  |  その他(医療関連)  |  でんさん  | 推薦数 : 0

阿修羅

8月2日、私の軽営する開設8年になるグループホーム「笑顔」では88歳になった方の米寿祝いが開催された。参加者は9人の利用者、その中の2人の家族の4人、スタッフ全員の8名に隣人2人の合わせて23名。今日の主役の方は2年前、先に88歳になった人の祝いに参加している。自分の番が来るのを楽しみにして来た。昨日から美容院に行ったり、おめかししたりで落ち着かず、今日は朝早くからお孫さんがプレゼントを持って駆けつけてすっかり緊張し表情が硬かった。プレゼントを貰ったり演芸が進むに連れて徐々にほぐれてきた。スタッフの娘さんが作ってくれたピンクの花で縁取られた横断幕は可愛いく会場を華やかにしていた。アトラクションは81歳のお年寄り。いつも自分で育てた野菜を差し入れて呉れている。歌謡曲に合わせてマンボを踊ってくださった。途中からスタッフを誘い一緒に踊り皆を湧かせた。続いて八百屋の娘さんの日本舞踊。朝早く指宿名産のオグラ摘みを済ませ駆けつけて呉れた。化粧する暇も無かったらしい。溌剌とした踊りを披露した。若いという事は素晴らしい。利用者もうっとり。続くスタッフのコスプレの2人羽織りは一同、腹を抱えて笑った。まるで阿修羅像。肝心な時に4つの手が出て来た。それにしても芸が上手い。スタッフ全員による合唱も伴奏なしなのに結構うまい。私達夫婦に順番が回ってきた。妻はリコーダー、私のギター伴奏で瀬戸の花嫁を合奏した。続いて私がギターの弾き語りで恋の町札幌を唄った。最後は利用者全員による唱歌合唱。いつも唄っている歌なので慣れている。踊りながら唄う人も出て最高に盛り上がった。最後はスタッフが朝早くから準備したランチに舌鼓を打ちながら談笑。

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