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1.元気がない
2.気分が悪そう
3.食欲が無い
4.不眠、不穏
5.熱発
6.咳、痰が出る
7.頭痛
8.胸痛、腹痛
9.動悸、息がきつそう
10.下痢あるいは便秘
11.体が痒い
12.手足の麻痺、腰の痛み
13.顔色が悪い
などの場合は医療につなぎましょう。
ケアマネジャーの基本テキストを見ると、かなり細かい医療知識が載っています。知識としてテキストに載っている程度のことは知っておいたほうがよいということです。しかしケアマネジャーが標準的医療知識を持つことはかなり困難でしょうし知識としては持ったとしても、それを支援経過の中で活用するには、やはり豊富な臨床体験が必要でそうでなければ「受け売り」としか伝わりません。だから、福祉職のケアマネジャーが医療職並みに医療知識を持つことはしなくてもよいと思います。例えば、サービス担当者会議などで、医師や看護師が疾患の説明をしたときに、何を言っているのか分からないようではケアマネジャーとしては失格です。しかしケアマネジャー自らが疾患の説明を医師のように出来なくても良いと思います。医療職の話が理解できて、それを利用者や家族に分かりやすく説明できることが重要です。そのためにある程度の医療知識は不可欠です。むしろ気をつけなければならないことは、医療知識が豊富になるとケアマネジャーが疾患や治療の説明を、医師の診断を飛び越えてしてしまうことです。一所懸命支援すると、利用者や家族はついケアマネジャーに頼ってきます。そこで期待に応えようとして、ついつい疾患の「診断もどき」をしてしまったり、「今後の治療方針」のようなことを説明してしまったりすることが危険です。不安ならば医療職に頼る事が大切です。それを繰り返していくうちに、ケアマネジャーとして持つべき程度の医療知識は備わって来ます。そのために多職種の連携が求められているのです。ケアマネジャーは万能ではありません。大切なことは、この利用者にはどのような専門職の支援が必要なのかを、ある程度の知識に基づいて的確に判断できることです。そして、それ以降の対応はその専門職に任せればよいのです。
指宿の道の駅 さかな館の垣木
鹿児島の水族館 いよワールドの水槽の鰯。