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2009.03.28 16:47 |  旅行 / 宿  |  その他(一般)  |  でんさん  | 推薦数 : 0

恐怖も心の状況次第

先日早朝、成田空港で中国からの貨物機が着陸に失敗し2回のバウンド後に反転炎上した。操縦士と副操縦士が亡くなった。空港は直ちに閉鎖され離発着便は欠航した。目の前で大事故がおきているのに予約機への搭乗が出来るのを待っている人たちは多く空港窓口は混乱していた。リスクは充分に分かっていても自分の乗る飛行機だけは安全だと思い込んでいる。また海外へのアクセスは今の時代は航空機しか頭に無い。だから仕方が無い。リスクの代償を払っても大事の前の小事と思い恐怖感が薄まってしまった。貨物機だったので犠牲者2人だった事も重大事故との認識が薄まった。私は実際の飛行機がまるでおもちゃの飛行機のように壊れるのを目の当たりにして2度と飛行機には乗るまいと思った。この春、大学を卒業した長女は記念の台湾旅行に行った。大の飛行機嫌いで国内移動では飛行機は決して使わない。しかし海外旅行は仕様が無い。行きたい気持ちがリスクを上回る。帰りの日は日本では台風並みの春二番が吹き荒れていた。大揺れに揺れたらしいが余り恐怖感は無かったらしい。日数にも余裕は無いのだし他に帰る手段も考えられない訳だから。恐怖心も状況で変わる。

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