規則正しい原子時計と地球のわずかな自転軸の傾きで生じる時間のずれを調整する為、総務省と情報通信研究機構(NICT)は2009年1月1日に「うるう秒」の調整を2006年に続き3年ぶりに行う。日本時間の2009年1月1日の午前8時59分59秒と午前9時00分00秒の間にうるう秒として「8時59分60秒」を挿入する。そのために2009年1月1日は通常より1秒長くなる。NICTは、ネットワークを利用して時刻合わを行なう。同じ天文に関する話題として、1月2日よるから5日の朝まで特に4日未明をピークに3大流星群の1つ、壁面四分儀座流星群の流れ星が観察できる。この時間は月も隠れるので良く見える。望遠鏡や双眼鏡を使うより肉眼のほうが見つけやすい。(流星群は、彗星のちりがまかれた軌道に地球が差し掛かり、ちりが大気に飛び込んで摩擦熱で光って見える現象。)
木星の衛星や太陽の黒点を見つけ天の川の正体を突き止め地動説を唱えたガリレオ・ガリレイが天体望遠鏡を完成させて4百年になる今年を国連と国際天文学連合が世界天文年と定めた。7月22日には日本全土で日食が見られる。屋久島から奄美大島に架けては6分以上に渡り皆既日食が続く。
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