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2008.10.23 05:55 |  診療  |  生活 / くらし  |  その他(一般)  |  その他(医療関連)  |  でんさん  | 推薦数 : 0

喫煙と本数

ニコチン含量とタバコの害。軽いほうがむしろ害が大きい。軽いタバコが増えた影響で受動喫煙の害が心配されている。軽いタバコはフイルターの所に空気穴が沢山開いている。そのため飢餓感が強く深く吸い込み根元まで吸う。ニコチンでなくタール分もより多く呼気にでる。1日に吸う本数との関係は少ないほどニコチン切れが起こりやすく強いニコチン依存が形成される。日本人の喫煙率は男性の41.2%、女性が12.4%である。男性は減少傾向にあるが女性は増加傾向で20代にピークが有る。40%の地域も有る。女性は隠れての喫煙が多く、1本を何回にも分けて吸うなど本数も少ない。それ故ニコチン依存が生じやすい。妊娠可能性のある女性が1本でもタバコを吸うと子宮外妊娠が起こり易い、妊娠しても胎盤の血管が収縮し酸素不足から胎盤が大きくなり子供に悪影響。軽い、重いは関係ない。軽いほうが周りに及ぼす受動喫煙の害が大きい。外で吸ってから部屋に入っても呼気にニコチン、有害物質が相当量含まれる。タバコの本数と体への害は必ずしも平行しない。問題は本数でなく吸うか吸わないかであろう。因みに最近の調査では常習喫煙者が1日の平均本数は男性21.7本、女性16.4本である。

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