近頃の喫煙者の心理としてはタバコを嫌う時代の流れの中でタバコ臭を気にしつつ、堂々と相手に向き合えずに斜に構えたコミュニィケーションの取れないくすんだ雰囲気の自分を感じているであろう。そんなことも影響して喫煙者は禁煙のきっかけを待っている。喫煙者に「禁煙に無関心」とのレッテルを貼るべきではない。新しく変わる力をもっているのである。英語で無関心はpre-contemplation と綴る。pre は前で contemplation は熟考するの意味である。無関心は表向きであって内心は熟考期にある。禁煙ライフは素晴らしい。明るい人生を手に入れることが出来る。それは直ぐ手の届くところにある。ラッキースポットは駅の売店、コンビニ横の薬局にある。
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喫煙によるニコチン依存症は22歳までに出来上がる。法律で喫煙が許されるのは20歳以上の根拠は正しいかもしれない。喫煙によるニコチン依存症は子供の病気といっても過言ではない。喫煙は病気なのである。生まれて初めてタバコを手にして吸う1本目はまずい。ところが2本目はおいしいと感ずる。頭のニコチンレセプターが増えエンドルフィンが分泌され快感を得るからである。子供ほどこのプロセスが出来やすい。22歳を過ぎて初めてタバコを吸い常習喫煙者になる人は少ない。だから禁煙推進運動のテーマが『子供をタバコの害から守る。』なのである。そうする事によって将来の喫煙者を少なく出来る。最近の子供の喫煙は既に幼稚園から始っている。(子供の喫煙の10%が幼稚園である。)親が喫煙し、手の届くところにタバコがあれば吸ってしまう。厄介な事にこれが不登校の原因の一つにもなっている。喫煙者はうつ状態に陥りやすい。時代の流れで今の学校ではタバコは絶対に吸えない。監視の目が厳しく隠れてトイレでも吸えない状況にある。しかし家庭内では野放しである。喫煙は快感をもたらす。吸えないと鬱になってしまう。家は吸えるので楽しく、学校に行っている間はすえないので面白くない。ついつい不登校になってしまう。両親がタバコを吸う場合子供も喫煙者になる確率は高く次世代へ引き継がれる。点とか線でない面の非喫煙の環境が大切である。ついでに、子供喫煙の禁煙治療はニコチンパッチで無いと治せない。短期間に2回使うだけで禁煙できることも多い。OTC (医師の処方無しに薬局で買える)のニコレットパッチなどニコチンパッチを使用すればよい。
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