年を重ねると誰でも背骨は変形して行きます。頚椎や腰椎のレントゲン写真撮影やMRI検査をすると大概が骨粗しょう症の為にずれたり、圧迫され潰れ変形しています。根本治療としてはまず骨粗しょう症を改善させたり治療する事が大切です。次には腰、および腹筋を鍛える事に尽きます。尤も急性腰痛はまず安静が大切な事は言うまでもありません。それもせいぜい3日ぐらいが限度でしょう。その後は動ける範囲で動く事です。背骨は図にあるように30度の傾斜の骨盤の上に立っている電柱と同じで、その電柱を倒れないように後ろから背筋(腰の筋肉)が引っ張り、前からはラグビーボールのような腹腔が支えています。腹筋を強くすれば腹圧が高まりラグビーボールが硬くなり支える力も強くなります。支えがしっかりすれば腰痛はなくなります。まずは腹筋を鍛える事が大切です。それと同時に骨粗しょう症を治します。1週間に1回飲めば良い薬があります。また腰痛が強い時は骨のカルシュウムを増やすと共に痛みを抑える注射を週に1回します。


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