息子2人は東京に住んでいる。秋葉原に行く機会も多いらしい。昨日は携帯で連絡が付くまで心配で気が気ではなかった。後で連絡が付いた時にはホッと胸をなでおろした。今朝早くインターネットに接続し日経新聞のニュースを開いた。昨日秋葉原で白昼におきた悪夢のような事件、そんなことがあったと言う事実だけの、それだけにどうしようも無い、やりきれない、腹立たしい、誰を責めようもない、亡くなった人のことを思うと何かに祈りたくなる通り魔事件。この事件に関する記事が載っていない事に救われた。一瞬、あれは無かった事で私だけが見た夢なのではと思った。昨日の事は夢であって欲しいと願った。恐る恐る他のページを開き確かめた。矢張り事実だった。悲惨な事件の記事が現れた。どうしようもないやりきれなさが再び起こった。一体この国はどうなっているのだろう。今、国民は最も安全と思っている所でも誰もが一触即発の命の危機に晒されている現実を目の当たりにした。すべての人が驚愕し、深い不安などん底の精神状態にある。なのに事件に関して政治家の誰一人としてマスメディアを介して意見とこれからの対応の声明をしなかったことに憤りを覚える。国民の一人一人の命を守り不安を取り除くのが政治家の使命ではないのか。後期高齢者医療制度の名称を政争の具にしている今の政治の乱れ、現場認識の無い政治家のなんと多い事であろう。政治と関係の無い出来事と捉えていたらとんでもない事だ。
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