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2008.05.04 12:09 |  診療  |  研究  |  生活 / くらし  |  スポーツ  |  その他(一般)  |  その他(医療関連)  |  でんさん  | 推薦数 : 0

体のアラーム

ゴールデン・ウイークで旅行にレジャーと、人ごみにもまれてすっかり疲れてしまった人も多い事だろう。「発熱」、「痛み」、それに「疲れ」は体の3大危険信号である。神の啓示とも言うべき、このアラームを無視しての我慢は禁物である。その一つ「疲れ」は脳の感覚で、これまで筋肉のエネルギー代謝産物である乳酸が体に蓄積、それが脳を刺激して生じる症状と信じられてきた。しかし乳酸を静脈注射しても疲労感を感じない事が分っている。最近の脳の画像診断装置PETを使った実験で、脳に疲労に関係する神経回路が存在し、ここが壊れると疲労感が強まる事が分った。これには免疫物質が関与しているらしい。感染症に罹ると免疫物質のサイトカインの一種インターフェロンが作られる。これが回路の血流傷害を生じて神経伝達物質のセロトニンの働きに変調を来たし疲労感が生じると考えられている。セロトニンは心身活動、特に意欲や集中力に影響する物質である。疲労回路は前頭葉の前帯状回にある。セロトニンが少なくなると疲労感が強くなると言う訳である。感染症など外からのストレスだけでなく内的精神ストレスも疲労感を作る。体を動かした後の心地よい疲れは原因が分る。自分も気付かない原因のわからない体の疲れには要注意である。ゆっくり体を休め原因を探る事が肝要である。ゴールデンウイークの疲れはさておきこの季節は入学、就職、職場の配置換えなどストレスが多く5月病が多発する。一人悩まず先輩、友達、親に相談して明るい毎日を送ることが大切である。薫風かおる爽やかな季節を楽しもう。

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この~木 何の木 気になる木~  山の頂上に孤高を保つて立つ1本の杉木が目に付いた。

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鹿児島中央駅前の芝生の軌道敷と明治維新の若き群像。

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