後期高齢者は病気がちで40歳代の4倍の医療費がかかると言われている。はたしてそうであろうか。75歳まで生きられた健康な人たちなのである。癌は仕方が無いが健康に気をつけて生活して来たから75歳まで生きられたのである。病気がちになるのは自分で生活をコントロールできなくなった為ではないか。そのことを考えて後期高齢者医療制度をつくりさらに制度の持続可能性を視点に社会保険の体系と財源の負担割合の調整が行なわれた。医療と介護を融合させ医療よりも介護に重心を移して連携を取れるようにしている。生活重視なのである。年をとれば人の手助け無しでは生活していけなくなる。人口構造、核家族化による家族構成の変化に対応した高齢者の生活援助が優先する。そこでの医療は従的で良い。
固定リンク