医療改革の一つとして病院でのDPCが進んでいる。検査、治療、入院期間を適正にし、本当に必要な医療だけを行い無駄な医療を省く。その代わり機能分担で病診連携をしつかりやる。高齢者医療制度は在宅移行を目指した政策の一環であり、診療所のDPC版ともいえる。これまで無床診療所は在宅医療や生活習慣病診療などを除き、殆どが出来高払いの診療報酬でやっている。働かなければその日の収入を得られない不安定な経営を強いられている。医師は常時ゲームのマリオのごとく動いていないと経営が旨く行かない。出来高払いで走り回らなくていいように今度の高齢者医療制度の後期高齢者診療料、連携加算、在宅診療料の優遇設定などがあり、地域で活躍する診療所医師が安定した経営を出来るように考慮されている。マリオがスーパーマリオ以上に変身出来るのである。
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