

寒い日が続いている。これも来週の中頃までの予想。寒さが緩むとスギ花粉の飛散が一斉に始まる。今年も花粉情報の新聞掲載が始まった。気になる方は鹿児島の南日本新聞朝刊、きょうのカレンダー欄のコメント、県医師会のホームページの九州の状況も合わせてチェック。
■コメント
気温が低く経過しており、スギ花粉飛散は足踏み状態です。佐賀・長崎・福岡・大分の一部では花粉が増加中でしたが、この2日間の気温低下で再び飛散が抑制をうけた可能性があります。大分の国東市は他より早く飛散の増加が見込まれます。今後気温の上昇に伴って花粉が増加し、症状の悪化が見こまれます。 2月14日朝から2月15日朝までのスギ花粉観測数は、福岡0~2.3個/cm2/日、佐賀県0.3~0.5個/cm2/日、長崎県0~1.5個/cm2/日、熊本県0~1.8個/cm2/日、大分県0~6.8個/cm2/日、宮崎県0~0.4個/cm2/日、鹿児島県0.3~2.2個/cm2/日でした。九州西部から北部が南部よりわずかに飛散が多いようです。福岡・佐賀・長崎県と大分の一部で8~10日にかけて各地で定義上の飛散開始日となりました。佐賀県佐賀市、唐津市、三養基郡、長崎県長崎市、佐世保市、諫早市、大村市、大分県国東市,別府市の地区で8から10日にかけて、長崎県島原市、熊本県玉名市、大分県津久見市、日田市が12日に飛散開始した。福岡の耳鼻科では軽症者と初期治療の方がほぼ同数の受診とのことです。受診数は増加中です。
飛散開始日(定義):ダーラムの花粉捕集器で1平方センチあたり1個以上のスギ花粉が2日以上連続して捕集された最初の日。
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