昔は人はいつかは死ぬという前提でのはっきりした文化があった。死が背中合わせだと生きることの意味を良く考えていたし病院の中でも死はいくらでもあり手術を受けたり治療を受けたりする中で死は仕方の無いものとされていた。所が最近の日本では死は最も忌まわしいものとして死に蓋をしてきている。病院では死はあってはならないとされ糾弾の対象ですらなっている。それゆえ助からないと分っていても濃厚な治療を続けざるを得なくなった。高齢者が増え続けそれに対応するの医療費が大変になると騒ぐ前に高齢になって寿命が来て死を迎えるあり方について国がきちんと国民的コンセンサスを作る必要がある。
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一寸した病気で寝込んだ後の回復期に急いだり、階段を上ったりしたら動悸や息切れを感じる。自律神経の不調も影響するにしても大きな要因は体を動かさなかったため重に骨格筋から補給されている心臓で使われる燃料が不足している事による。心臓は骨格筋の活動に使われた燃えカスのブドウ糖代謝物を主に利用する。臥床中に体の筋肉活動が少なくもえかすのストックが無くなっている。病気が治っても元気が出ないのはこのためでもある。心臓エネルギーは核施設でのウランの燃えカスのプルトニウムを再利用するプルサーマルと同じ様に筋肉で使われたブドウ糖の燃えカスである。心臓強化にはかねてからの運動が役に立つ所以である。
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